起業に向けたプログラムに2つ応募した。大阪万博の共創チャレンジのチャンスをうかがっている。
起業は、行き詰まっている。
りそなグループの創業スクールで学ばせていただいているが、私の現状認識が甘く、狙った市場に競合他社が沢山いて、ビジネスプランンの練り直しを迫られている。ここでは、大阪・関西万博に向けて、ベジタリアン向けのビジネスを狙っている。
何が成功するのか分からないので、もう一つ、教育ビジネスをしっかり練りたいと考え、別の公的創業支援スクールに申し込んだ。期間は、2023年1月から3月である。
あと一つ、上記のビジネスを軌道に乗せて起業するため、2023年1月から2023年6月の創業塾にも申し込みを実施した。
あと、ビジネスプランコンテストに応募したが、一応転職を前提にした休職中なので、ちょっと参加は難しいかもしれない。転職に取組んだが、上手くいかず、2023年3月に自動退職となるが、生活できないので、自ら起業せざるを得なかったという理屈で、果たして乗り切れるかどうか。
57歳の挑戦の日々は続く。
よく考えると、結構いつ体調を壊しても、おかしくない年になってきたので、自分が倒れても、家族に迷惑をかけない取り組みにしたい。
個人事業主が良いか、株式会社が良いか、悩んでいる。
株式会社は軌道に乗せて、社員を雇えるようなら、その中から後継者を選びたいと思っている。
個人事業主は、ややこしくなるのではないかと、今は考えている。
自分が死んだ時を考えながら、起業しないといけないのは、やっぱり若い時期に起業すべきだということだ。
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