AltmannによるPixabayからの画像
転職活動は全滅中、57歳での転職は困難。
転職活動を行ってよくわかった。57歳には残念ながら市場価値は無い。唯一、監理技術者だけが年齢が高くても求められている。
やっぱりもう少し早めの転職が有利な気がする。
今の転職サイトは、場を提供しているだけで、そこに転職エージェントがついて、スカウトしたり、アドバイスする仕組みになっている。
そのため、転職エージェントは、企業に対して変な提案はできない。今後、相手にされないと困るからだ。
結局、転職エージェントで、希望がはじかれてしまい、企業まで応募が届かない。
そこで、出来るだけ直接応募するようにしはじめた。それでも結局、転職エージェントが絡んできたりするから、面倒くさい。直接応募は、Google検索で求人を探り当てて、直接応募を目指している。
私としては、さっさと企業面談を受けたい。企業面談を受けないと、相手側の企業の雰囲気も分からない。そこから繋がる広がりもない。転職できなくても、起業に役に立つこともあるだろう。
転職エージェントに、これ以上、邪魔をしてほしくない。
転職活動の最後に、57歳の私を完全に門前払いしたエージェントをまとめておこうと思っている。
転職活動の参考にしてほしいから。転職エージェントは企業名までにして、名前は伏せようかと考えている。
<人生のまなび - にほんブログ村
50代の転職・起業電気や通信に関する情報大阪・関西万博の動きや楽しみ方便利なツールや商品の紹介資格取得について