【ついに開幕!大阪・関西万博】雨で行けなかったけど…この日を待っていた。チケットは無駄じゃない。
✅ リード文
2025年4月13日――
ついにこの日が来ました。大阪・関西万博、開幕。
私は運よく「開幕日のチケット」を持っていた。
でも…朝からの雨。
交通状況、混雑、そして体調を考えた末、悩んだ末に今日の来場は見送りました。
正直、もったいない!
だけど、これがゴールではなく始まり。
万博は半年間続く。
だから、今日だけにすべてを懸ける必要はない。
✅ 本文
■ 第1章|開幕チケットを取ったときの高揚感
- 先行予約で当選した瞬間の嬉しさ
- 開会式の空気を生で味わいたいと思っていた
- パビリオンや未来技術の体験を一番乗りで感じたかった
■ 第2章|天気の判断で“延期”を決意した理由
- 朝からの雨予報:傘+リュック+混雑=かなりの負担
- 交通規制と長距離移動の不安
- 体調優先。「行けるけど楽しめない」なら、延期の方がいい
■ 第3章|「万博=1日で終わるイベント」ではない
- 万博は2025年4月13日〜10月13日までの6ヶ月間
- 混雑が落ち着いたタイミングで、じっくり楽しむのもアリ
- 何度も通う人、リピートする人も多いはず
- 「日替わりイベント」「限定展示」など、後日こそ見どころが増えるかも
■ 第4章|それでも、今日“万博が始まった”ことは大切
- 世界が日本に注目している日
- SNSにはたくさんの投稿があふれ、リアルタイムで雰囲気を感じられる
- チケットを持っている=これからの“未来社会”を体験できる権利を持っているということ
✅ まとめ:
今日行けなかったことに後悔はある。
でも、半年間も続く祭典のスタートを、確かに感じられた日。
これから何度でも行ける。
雨の日の分だけ、晴れの日の万博を、もっと楽しめる気がしています。













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