7月8日から独自活動のスタートを切ったが、辛い１日であった。
長年、日本のために日本を良くするために努力された安倍元首相が凶弾に倒れた。用意周到で、計画的な凶行に恐怖を覚えた。テレビで言われている凶行の背景は本当なのだろうか。それとともに、悲しくて涙が止まらなかった。
力が抜け、実際には、この2日間何もする気が起きなかった。
安倍さんにも失礼なので、少しでも日本の社会課題を解決するために、自分なりに努力を開始したいと思い始めた。大腸性潰瘍炎という難病でありながら、努力し続けた安倍元首相に失礼だと思い、自分を奮い立たせようと思う。
安倍元首相のこれまでの取組みに感謝いたしますとともに、日本の１国民として、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
