ビーガン専門店に行ってきました。
HapppyCowのホームページやスマホのアプリを利用して、大阪北浜の川が見え、テラスがある飲食店に行った。
困って頂こうと思って、「私はヴィーガンなのですが、ヴィーガン用の料理はどれですか?」と聞くと、「お客様、ここはヴィーガン料理専門店なので、全てヴィーガン対応ですよ。」絶句。
もっと調べておかなくては、いけなかった。料理はスープランチを注文したが、サラダにご飯は玄米だった。「こんな中身ですが良いですか」と説明を受けて、注文した。
とても、おいしかった。
「メニューをスマホで撮影しても良いですか?」「どうぞ」と、とても対応の良いお店だった。多分、取材に慣れてるんだろうな。
従業員の方は、むしろ日本語が通用する方が少ない印象で、外国の方が多かったように見えた。
良いお店だったが。座席数はカウンター10席程度、テーブル席10席程度、テラス席10席弱という感じで、多くの人が訪れると、長い行列が、すぐにできてしまうと感じた。
歩いて行ける他の店をリサーチしようと思ったが、見つからなかった。
やっぱり、まだまだ少ないなという印象を受けた。
食事の多様性に応えるためには多くの手間がかかるし、コンタミネーションを考えると専門店が安全だ。日本の飲食店を国際標準にあげられるよう取り組んでいきたい。
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