中年(50代)が転職するためには

転職か、起業か

中年が転職するためには、一体何が必要なんだろう。今は、この項目は最低限必要だと考えている項目を記載しておきます。56歳(そろそろ57歳)で転職活動をする上で、今必要だと思っていることを記載しておきます。転職活動を継続する中で変化をしていくかもしれません。その時は、再就職が成功したとき、挫折した時に、これらの反省を踏まえて記載項目を修正し、掲載しておきます。応援していただく必要はありませんが、どんな目に合うのか、参考にしてほしいと思っています。

・何をしてきたのか(職務経歴書を記載し、何かにチャレンジしたいというストーリーにしたい)

・何をやりたいのか(転職希望の理由は何か(前職の悪口は最小限にしたい))

・何ができるのか(資格で補完しておく)、出来ることが証明できなければ、「やりたい」に変換して、記載していきたい。

大きく分けて3つかな。「やってきたこと」「やりたいこと」「できること」が整合しているかが、大事だと思っています。これで上手くいくかは分かりません。面接を繰り返す中で、気付きもあるでしょう。前を向くしかない。

どうしても転職がダメだったら、起業するかもしれません。二本立てで追いかけていきます。正直、失敗も書いていきますので、参考にしていただいて、皆様(特に中年)のキャリアップに繋げて頂ければ幸いです。

34年間も同じ会社にいる。粘り強さを除いて、アピールできる点はすくないかなあ。

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