再就職に向けて、家族紛糾中。愛犬のお世話は誰がする問題。そもそも、リモート勤務だった仕事を辞めること無かったじゃない、という家族の不満。確かに。
35年間仕事をし、3月31日に退職しました。この会社は、通信会社だったから、コロナ禍の3年間は、ほぼリモートで業務をし、コアタイム無しのフレックス勤務が許され、ほぼ一任状態だった。
次に再就職をめざした時も、57歳で体力は落ちているからリモート勤務を希望し、探していたが、見つからず、今は建設コンサルタント会社に決まりつつある。
一次面接で言われたが、「うちはリモート勤務は無いから」「結構ハードだから」と言われてしまい、社会人大学院での学習も考えると、1日のほとんどを外で過ごすことが多くなりそうな状況だ。
そこで、吹き上がったのが、愛犬をどうする問題。そもそもは、家族が飼いたいと言い出し、私が「ちょっと待って」っていうと、「あなたは関係ないでしょ」と言われたが、今や、私が朝夕の散歩や日中のお世話、食事のお世話、夜は一緒の布団で寝ている、等の状況を考えると、愛情が強く、ご主人様への執着心が強いトイプードルには、大きなストレスになるかも。
家族は、57歳の再就職で、そんなきつい仕事に就くんだ。起業すると言って、会社辞めたでしょうと言うのが言い分だ。リモート勤務が無くなるのは大きい。
起業に繋がる再就職を目指したが、少し外した気はしている。
あくまでも目標は起業です。そのために、修行をするために再就職、大学院に通いながら、人脈形成していくことを目標にしています。
やっぱり愛犬がかわいそうだな。60歳退職では、絶対にやめるつもりでいるものの、愛犬には大きなストレスかもしれない。愛犬がダメージを受けないうちに、大きく起業の段取りをつけないといけない。
焦る私。愛犬よ許せ。でも、そもそも、俺は犬を飼うことに参加してないけど。
「俺は犬を飼うことに参加してないよね」と家族に言うと、「まだ、そんな事を言っているのか」「愛犬は可愛くないのか」「家族の一員でしょ」「もうなついているのになんでリモート勤務の会社を辞めるの」と攻め立てられ、困ってしまった。
1日も早く、色んな勉強をして、大きく起業に舵を切るしかない。今、愛犬4歳。頑張って起業目指します。起業スクールで、自分のビジネスプランの詰めの甘さを知ってしまった私。他もメンバーのビジネスプランは地に足がついていた。早くそれに近いビジネスプランを作らないといけない。
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