収入が減った今こそ見直すべき「保険」──本当に必要な保障とは何か?思い切って大半をやめようと考えた日
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はじめに:収入が少ない現実と向き合う
最近、改めて家計を見直す時間を作りました。
理由はとてもシンプルです。
「収入があまりにも少ないから」
これは決して大げさな表現ではなく、現実として感じていることです。生活費、固定費、将来の不安…。そういったものを一つひとつ見直していく中で、どうしても気になった支出がありました。
それが保険料です。
毎月、当たり前のように引き落とされているお金。しかし改めて見てみると、
- 医療保険
- 生命保険
- がん保険
- 特約付きの保険
- 何となく加入している保険
など、思っていた以上にいろいろ入っていました。
そしてふと思ったのです。
「これ、本当に全部必要なのだろうか?」
今日はそんな気づきから始まった、保険の見直しについての話を書いてみたいと思います。
なぜ保険を見直そうと思ったのか
固定費の中で意外と大きい「保険」
節約を考えるとき、まず思い浮かぶのは
- 食費
- 外食
- 趣味
- サブスク
こういったものだと思います。
しかし実際に家計を見てみると、固定費の方が圧倒的に大きいことが多いです。
例えば
- 家賃
- 通信費
- 保険
- 車関連費
この中でも、意外と見落とされがちなのが保険です。
毎月の保険料は例えば
- 5,000円
- 10,000円
- 20,000円
くらいの人も多いでしょう。
ですが、年間で考えると
- 5,000円 → 6万円
- 10,000円 → 12万円
- 20,000円 → 24万円
つまり、かなり大きな固定費なのです。
「何となく入った保険」が多い
保険について改めて考えてみると、多くの人がこういう理由で入っていると思います。
- 勧められたから
- 将来不安だから
- みんな入っているから
- 若い時に契約したまま
つまり
自分で深く考えて入ったわけではない
というケースが多いのではないでしょうか。
私自身もそうでした。
保険の説明を受けたときは
- 将来の安心
- 万が一の備え
- 家族のため
など、いろいろ言われて「なるほど」と思って契約しました。
しかし数年経ってみると
「本当に必要なの?」
という疑問が出てきます。
日本は実は「保険がいらない国」と言われる理由
保険の本などを読んでいると、よく出てくる話があります。
それは
日本は社会保障が強い国
ということです。
例えば
1 高額療養費制度
医療費が高額になっても、自己負担には上限があります。
例えば収入にもよりますが、
- 月8〜9万円くらい
で済むことが多いです。
つまり
何百万円の請求が来ることは基本的にない
という仕組みです。
2 傷病手当金
会社員なら
病気で働けない場合でも給与の約2/3が出る制度
があります。
これもかなり強い制度です。
3 公的年金・遺族年金
万が一亡くなった場合
- 遺族年金
などの制度があります。
つまり
ある程度の保障はすでにある
ということです。
保険は「確率の低いリスク」に備えるもの
保険の本質は
低い確率の大きな損失
に備えることです。
例えば
- 家が燃える
- 大事故
- 大きな損害賠償
こういうものです。
逆に
- 入院
- 通院
などは
貯金で対応できる可能性が高い
と言われています。
今回考えた結論
いろいろ考えてみて、私は今こう思っています。
「保険は大半やめようかな」
です。
理由はシンプルで
1 収入が少ない
まず現実として
保険料を払う余裕がない
という問題があります。
2 貯金の方が自由
毎月1万円の保険を払うなら
年間12万円
それを
自分の貯金
として持っておいた方が
- 自由に使える
- 解約返戻金とか気にしなくていい
- シンプル
です。
3 本当に必要な保険だけ残す
例えば
- 火災保険
- 自動車保険
- 個人賠償責任保険
こういった
大きな損害が出る可能性があるもの
だけ残すのが良いのかなと思っています。
保険は「安心を買う商品」
もちろん、保険を否定するつもりはありません。
保険は
安心を買う商品
です。
だから
- 不安が減る
- 精神的に安心する
という価値もあります。
ただし、その安心のために
毎月かなりのお金を払う
ということでもあります。
お金がないときほど固定費を見直す
今回改めて思ったのは
収入が少ないときこそ固定費を見直すべき
ということです。
節約で一番効果が大きいのは
- 家賃
- 通信費
- 保険
などの固定費です。
食費を毎日100円節約するより
保険1つ見直す方が大きい
こともあります。
これからの時代は「シンプルな生活」
最近よく思うのは
持ちすぎない生活
が大事だということです。
- 保険
- サブスク
- 物
- 契約
こういうものが増えるほど
人生が複雑になります。
逆に
- 契約が少ない
- 支払いが少ない
- 管理が少ない
と、生活はかなり楽になります。
まとめ:保険は「一度全部疑ってみる」
今回の気づきはこれです。
保険は一度全部疑ってみてもいい
ということ。
そして
- 本当に必要か
- 今の自分に合っているか
- 収入とバランスが取れているか
を考えてみることが大事だと思います。
もしかしたら
- 残す保険
- 減らす保険
- やめる保険
が見えてくるかもしれません。
私自身は、今回かなりシンプルにしようと思っています。
そして浮いたお金は
- 貯金
- 自己投資
- 生活の安定
に回したいと思います。
もし今、同じように
「保険料きついな…」
と思っている人がいたら、一度じっくり見直してみるのもいいかもしれません。
意外と
「これ、いらなかったかも」
というものが見つかるかもしれません。
