以下の「さあ、才能に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」で、自分の強みについて棚卸しをした。結果は以下の通りだった。
１．最上志向
２．自我
３．目標志向
４．内省
５．収集心
目標に向かって、内省を繰り返しながら、自我に沿って、目標に向かって、情報収集をしていくタイプだそうです。人のマネジメントや交流において、強みが５つのうちに無かったので、長い間、大企業のマネージャーとして仕事をしていたが、向いていなかったのかな？と考えされられた。
１．最上志向 平均的ではなく、最高の水準を、個人ないし集団ににおいて追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。
２．自我 他人の目から見て非常に重要な人物になることを望んでいます。独立心に富み、人から褒められたいと思っています。
３．目標志向 目標を定め、その目標に向かって邁進し、目標達成に必要な修正を行うことができます。優先順位をつけてから、その通りに行動します。
４．内省 頭脳活動に多くの時間を費やします。内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好きです。
５．収集心 より多くの知識を求める知りたがり屋です。ものを集めたり、あらゆる種類の情報を築盛するのが好きな人です。
何か、偏った強みではあるが、この強みを活かすような活動を強化していきたい。もうしばらく、自分を振り返っていきたいと思います。
| さあ、才能に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0 / トム・ラス 【本】 価格：1980円（税込、送料別) (2022/7/12時点)楽天で購入 |
