責任ある積極財政でスーパーの価格は下がるのだろうか
〜収入がほとんどない私が、生活の苦しさの中で考えたこと〜
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はじめに:レジ前で感じた絶望感
今日、スーパーに行った。
かごの中には、必要最低限のものしか入れていない。
卵、豆腐、もやし、食パン。
贅沢はしていない。むしろ、削りに削った買い物だ。
それなのに、レジで表示された金額を見て、胸が苦しくなった。
「こんなに高かったっけ……?」
収入がほとんどない私にとって、数十円の差は大きい。
100円の値上げは、感覚的には1,000円くらいの衝撃がある。
ニュースでは「責任ある積極財政」という言葉が飛び交っている。
でも、正直に言うと私はこう思ってしまう。
それで、このスーパーの価格は下がるの?
今日は、生活が本当に苦しい私の目線で、この疑問を書き残しておきたい。
第1章:私の生活は、確実に圧迫されている
私は今、ほとんど収入がない。
理由はさまざまだが、とにかく現実として、毎月の手取りはごくわずかだ。
固定費を払えば、残るお金はほとんどない。
そこに物価高が重なった。
- 食品の値上げ
- 電気代の上昇
- ガス代の上昇
- 日用品の値上げ
じわじわではなく、確実に、生活は締め付けられている。
以前なら1週間分の食費だった金額が、今は5日分にも満たない。
気づけば、買い物かごの中身はどんどん寂しくなっている。
第2章:責任ある積極財政って、結局なんだろう?
ニュースで聞く「責任ある積極財政」。
私は専門家ではないけれど、自分なりに理解してみた。
- 政府がお金を使う
- 景気を刺激する
- 所得を増やす
- 経済を回す
それが積極財政。
そこに「責任ある」という言葉がつくのは、
- 将来世代にツケを回さない
- 無駄遣いをしない
- インフレを暴走させない
という意味らしい。
でも、私が本当に知りたいのは理論ではない。
私の生活は楽になるのか?
ただ、それだけだ。
第3章:価格は下がらないかもしれないという現実
調べてみると、正直なところ、
積極財政をしたからといって、スーパーの価格がすぐ下がるわけではないらしい。
むしろ、
- 原材料費の高騰
- 円安
- エネルギー価格の上昇
- 物流コスト増
こういった要因が価格を押し上げている。
政府がお金を出すことで、景気はよくなるかもしれない。
でも、物価が同時に上がる可能性もある。
つまり、
価格が下がる保証はない。
これが、今の私にとって一番つらい現実だ。
第4章:じゃあ、何が必要なのか?
私は最近、考え方を少し変えた。
価格が下がることを期待するのではなく、
収入が増えることのほうが現実的ではないか?
物価を無理に下げると、企業の利益が減る。
そうなると給料も上がらない。
だったら、
- 最低賃金の引き上げ
- 給付金の支給
- 社会保障の拡充
- 医療費や教育費の軽減
こういった形で、生活の土台を支えてくれるほうがありがたい。
価格に怯えない生活。
それが、私が本当に欲しいものだ。
第5章:生活が苦しいという本音
正直に言うと、最近は気持ちが沈みがちだ。
スーパーで値段を見るたびに不安になる。
冷蔵庫の中身を見るたびに、ため息が出る。
「自分が悪いのかな」
「もっと頑張ればいいのかな」
そんなふうに自分を責めることもある。
でも、物価高は私一人の努力でどうにかなる問題ではない。
社会全体の構造の問題だ。
そう思わないと、心が持たない。
第6章:今の私ができること
政策が変わるのを待つだけでは、生活は続かない。
だから私は、
- 固定費の見直し
- 支援制度の確認
- 特売日の徹底活用
- ポイント還元の活用
- フードバンクの情報収集
できることは全部やっている。
プライドよりも、生活だ。
誰かに頼ることは、負けではない。
生きるための選択だ。
第7章:それでも、希望を持ちたい
私は思う。
責任ある積極財政が本当に「責任ある」なら、
- 低所得者が置き去りにされないこと
- 本当に困っている人に届くこと
- 一時的ではなく、継続的な支援であること
これが最低条件だ。
単なる数字の話ではなく、
私たちの食卓の話であってほしい。
結論:価格が下がるかどうかよりも
スーパーの価格が下がるかどうか。
正直に言えば、すぐには難しいかもしれない。
でも私は願っている。
- 収入が増えること
- 生活保障が強くなること
- 不安に怯えなくていい社会になること
生活が苦しいと、未来が見えなくなる。
でも、同じように苦しい人はきっとたくさんいる。
だから私は、声に出す。
生活が苦しいです。
これは弱音ではない。
現実だ。
そして、その現実を無視しない社会であってほしい。
