起業のために、動きの良い税理士を探索

転職か、起業か

2022.12.20

税理士が経営参謀になる極意 [ 柴山政行 ]
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起業のために、動きの良い税理士を探索中。

税理士は親身になってくれ、動きが早く、頻繁な相談を苦にしない方と連携をしたい。

ある案件で、税理士と知り合いになる案件があったが、連絡してから動いてくれるまでに、約４か月程度の時間がかかった。「忙しい」が理由だったふが、これが事業だと、そんなレスポンスでは耐えられない。もっと頻繁な連絡が必要である。

特に、創業時は開業費用の扱いなど、どのように経費処理するのか、起業にできる節税策もあるので、頻繁なやり取りが必要になる。その為には、連絡・相談・行動が必須だろうと考えている。

軌道に乗ってくれば大きな稼働はかからないだろうから、会計ソフトを見て頂きながら、確定申告に備えていく必要がある。暇な時期に決算をすることを考えると、４月に開業したとすると、９月末決算が一番税理士の稼働が空いている時期だと考えている。

今日は、税理士に相談するので、そのあたりを含めて、明確にしていきたい。

あまり、説明の上手い税理ではないという認識だが、腕が確かなら、顧問契約をお願いしたいと考えている。

ないがしろにされるようなら、別の税理士と接触する。

事業所に近い税理士だと、あまり知らん顔もできないだろうから、地元の税理士から探そうと考えている。

法人を起こすと、決済や確定申告が伴うから、勝手にやるわけにもいかない。

あまり大した事業はしないので、税理士とスポットでも連携できれば、嬉しいと考えている。