越境ECを始めるなら今。
インバウンド需要が2019年度の3000万人以上に、徐々に戻り始める。
インバウンドは日本観光し、良い商品を改めて、購入する傾向がある。
それを考えると、取り組むのは、インバウンド需要が完全に戻りきるまでの今。
但し、越境ECのことをしっかり勉強して始めないと大きな失敗になる。
特に、個人情報保護法違反等の罰金額は、数十億円レベルで、提訴されて、負けると中小企業の存続は難しい。まして、個人事業主で始めて、無限責任を追及されると、かなり、ダメージは大きい。
越境ECは、モール型と独自ECを同時に取組み、モール型で知名度を上げるべき。
気を付けるポイントは、関税、取り組むECサイト、その他税、決済手段、法令順守など、多岐に渡る。
自分のビジネスを持っている人には、拡大する世界市場は魅力的なばす。
デフレマインドに縛られる日本で販売する約3倍弱で容易に販売できるチャンスがある。
チャンスはあるが、勉強は必須。早くやることが大事。
日本型PDCAにならないように。
・P(plan)計画して
・D(delay)遅れて
・C(cancel)中止して
・A(apologiize)謝る
この日本型PDCAになると、揶揄されている。そうならないようにスピード感が大事。
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