Holger LangmaierによるPixabay からの画像
面談2時間間違えて大顰蹙。寒い雰囲気が流れる。手を広げすぎて、混乱中。
どうも向こうは14時と言ったらしいが、私は午後4時と聞き違えし、面接場所にいくと、驚きの様子で迎えられた。
事態は直ぐに呑み込めたが、寒い雰囲気が流れた上で、取締役 支店長が個別対応してくれた。
顰蹙を買ってるのは分かったが、紳士的に対応していただいた。
もともと、無理かある求人であることは、認識していたが、じっくりと対応していただいた。
穴があったら入りたい。
でも、電話だけでスケジュールをやり取りしているので、このような結果が生じる。
反省しているが、今は、構っていられない。
ただ、前進あるのみ。
今日は飛び込みで、採用の話に持ち込んだ会社だ、東証にも株式を上場している会社である。
比較的、離職率が高く、結構な頻度で面接そしていて、慣れているようである。
少し、落ち着いて対応しよう。
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