UnsplashのBrian Wangenheimが撮影した写真
UnsplashのBrian Wangenheimが撮影した写真大阪信用保証協会創業スクール向けの発表資料(V2H)を作成しなくっちゃ。
当初想定した時よりも、電気代はうなぎのぼりである。
それを考えると、自分で再可能エネルギーで作った方が電気代はまだ安くなる。
10年以上前に、1Kwhを40円以上で売電していた方々は、現在、FITの価格低下により、10数円前後になってしまっている。
こうなると、作った電気は自家消費した方が、電気代の節約につながる。
そのためのV2Hの利用である。
蓄電池が未だに高額であるから、いかに安く設置するのかが、大事になってくる。
しかし、どうせEVしか買えなくなってくることを考えると、EVを蓄電池として利用した方が、まだ、価格は安い。
色んなメーカーがV2H機器を出しているが、今はまだにしても、しっかり評価をしていかなければならない。
都知事の指向により、東京都の住宅には、太陽光パネルの設置も含め、補助金が出る。
この価格高騰により、今家を建てる方は、二の足を踏んでいる可能性があるが、今がチャンスである。
それ以外の地域にも、補助金が出れば、導入のハードルは下がってくる。
EV導入も、2023年度はどうなるかであるが、CEV補助金がどのように設定されるかも、ウォッチしておかなければならない。
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