UnsplashのNick Fewingsが撮影した写真
昨日は自己嫌悪。ストレスをメンターにぶつけてしまった。自分に余裕が無いことが、改めて良く分かった。
昨日は、転職先でのイライラや社会人大学院のイライラが溜まっていた。
社会人大学院は第2クウォーター(6月から8月)に入って、今後業務の影響で、第3クウォーター以降は受けられなくなることを想定し、一気に5科目を受講することにした。(火曜、水曜、金曜、土曜、土曜)そして、グループで答え出せというオーダーた嘆息のオーダーが複数走っていて、月曜、木曜、日曜にもスケジュールが入ってしまっている。
会社の方は、上司が会社を7月末に退職しようとしているので、その後学びが得られなくなることを想定し、いらいらしている。
一体何のために、転職+社会人大学院に入ったのだろうと、自らの戦略ミスにイライラしていて、思い返すと、創業スクールでの起業や新規事業へのやる気から遠ざかっている自分を感じて、焦り、原点に立ち返る必要性を感じ、思わずツイッターで「メンターに会いたい」と書いた。
メンターはその言葉をSOSと察し、救いの手を差し伸べてくださったが、そもそも上記日程で、社会人大学院に見切りをつけるため、継続できるかどうかの判断のために、スケジュールが一杯入っていて、しかも欠席がギリギリになっていて、自らがお断りをする結果になってしまった。
メンターの事だから、SOSを見て、どの場が良いか、考えて頂いて、声をおかけ頂いたと想定されるだけに、それをお断りした時は、自己嫌悪である。
今はどこかで、「メンターにお詫びをさねば」と念じているが、メンターは私よりも真剣に様々な取り組みをしているから、私よりお忙し状態だろうと想定している。
今はただごめんなさい。
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