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増税メガネが、選挙目当ての減税メガネに。そして、天下り、渡り重視へ。
重税国家である。世界で2番目の重税国家である。
それでも増税がやまない。省庁の権力を増やすために。
たゆまぬ執念で、天下りと渡りのために。
どれだけのお金を無駄に使う積りなのか。
公務員が渡るために、政府のバランスシートは、国家公務員の天下り企業への出資金や委託費用で溢れている。
これは決して口外しないようにされている。
今回は政府が減税するのは、正しい道だ。選挙目当てだから、期限を限った減税となる。
財務省は「給付金で良いのに減税にしようとしている」と不満を述べているが、減税を期限を決めず、実施すべきである。
ガソリン税のような、二重課税で違憲と言われるような税金などは、さっさと廃止すべきである。
政府は一度恒久減税をすると、次に増税するのが難しいから、期限付きの減税にしたり、給付金にしたりする。
国家公務員は寄生虫に成り下がりつつある。
以前はある程度の監視システム(以前の政権)があったが、今はやりたい放題だ。
もう止めるものは無い。選挙だけである。そして、今回国民は政府にまた騙される。
増税メガネは、何時、本当に改心するのだろう。
世界第2位の重税国家をいつ変えるのだろう。
腐った公務員の天下りシステム。分からなくは無いが、完全に無くすべきである。
実は、汚職が多い国でもある。完全に省益権益重視の政策ばかりである。
そんな風な国があって、改心する夢を見た。一体どこの国の夢だったのかは、今は分からない。
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