建設コンサルは経験がものをいう世界。経験者が離職しそうな嫌な予感。

転職か、起業か

Unsplashann Tが撮影した写真


建設コンサルは経験がものをいう世界。経験者が離職しそうな嫌な予感。

建設コンサル業界で経験を積もうと画策していたが、経験者に不穏な動きがある。もし、10人のうち2人の経験者が離職すれば、厳しい状況になる。

若手との入れ替えのタイミングになっている今の職場で、経験者が抜けると影響が大きい。

一般的な建設コンサルなので、一般的な中身が多い。まだよくわからないが、以下の中身が多そうな予感がしている。

・電気だと、照明、動力等の更改、キュービクルの更改、共同電線溝の更改とそれに伴う電力設備設計

・情報通信だと、CCTVやテレメーターとそれをトリガとした光ファイバーの敷設

古い中身しかないが、コンサルだから、新しいこんな方法でやればよいという提案がまずあるが、それらのやり取りをするためには、深い経験が必要で、そう簡単には身に付きそうに無い。

スキルを上げるために転職したので、それが身につかない環境だと私も残る意味が無くなる。

一日も早く、スキルを上げる必要がある。

それにしても落ち着かない職場だ。そんな情報が、1週間程度しか勤務していない私に届くようだから、若手社員の不安はいかばかりかと思う。

相手が公共の仕事が多いと思うだけに、社会的な責任も大きくなる。

組織が不安定に徐々になってきているとの先輩からのアドバイスあり。

将来の幹部候補生である若手社員に影響があると、折角、優秀な学生を採用しているのに、もったいない。

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