転職の可能性は、監理技術者資格しかないと、残念ながら腹をくくった。決まっても、直前まで決まらないだろう。

転職か、起業か

RecheによるPixabayからの画像


転職の可能性は、監理技術者資格しかないと、残念ながら腹をくくった。

転職活動は、何連敗したことだろう。20数社から落選のご連絡を頂いた。

エージェントからすでに振るいにかけられている。応募企業まで届かない。

出来るだけ、直接応募する方法に変更した。

57歳の転職活は、それほど厳しい。

そろそろ、アルバイトで食つなぐフリーターでも良いか、と思い始めてきた。

転職エージェントからすると、紹介して、こんな人材を紹介するのかとなるから、企業の不信感を得ることになる。そうしたくないから、57歳の転職者は紹介できない。

それでは、直接応募した方が、まだましだということだ。

企業もできるだけ若い人材を採用したいから、どうしても優先順位は下がることになる。決定されるのは、人材不足会社が最後に決断するのだろう。

企業は来年度のリセッションを見込んでいる。欧米や中国の経済回復は期待できないか、崩れた時の影響があまりにも大きいのだろう。

失業も覚悟しなければならない。

腹を括って、活動をしようと考え始めている。

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