【正直、揺れている】就職エージェントと話して見えた“現実”と“可能性”|事業と仕事は両立できるのか?
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はじめに|今日、少しだけ安心した。でも、同時に不安も増えた。
今日は就職エージェントと話をした。
結論から言えば、
**「全く希望がない状況ではなさそう」**という感触だった。
それは素直に嬉しかった。
正直、もう市場価値がないんじゃないか、年齢的に厳しいんじゃないか、これまでのキャリアは中途半端だったんじゃないか——そんな不安をどこかで抱えていたからだ。
でも同時に言われたことがある。
「紹介できるポジションはあります。ただ…結構きついと思います。」
この言葉が、今も頭の中を回っている。
希望はゼロじゃない。
でも、楽な未来が待っているわけでもない。
そして、僕の中で一番大きい問いが浮かんだ。
事業と並行できるのかな?
今日は、そのリアルな心境を正直に書き残しておきたい。
1|「希望ゼロではない」という事実の重み
正直、最近は弱気だった。
事業はまだ安定収益と呼べる段階ではない。
でも会社に戻る決断もどこか怖い。
中途半端な状態が続いていた。
そんな中で、エージェントの言葉。
- 需要はある
- 紹介できる企業はある
- 市場から完全に外れてはいない
この事実は、思っていた以上に心に効いた。
自分では「遠回りしている」と思っていたキャリアも、
他者から見れば「強み」になる部分があるらしい。
それだけで、少しだけ救われた。
2|でも、仕事は間違いなくハード
ただし、甘い話ではない。
紹介されそうなポジションは、
- 責任が重い
- 成果主義
- プレッシャーが強い
- 労働時間もそれなりに長い
いわゆる「安定はあるが、楽ではない」仕事。
ここで僕は冷静になった。
自分は何を求めている?
- 安定収入?
- 社会的ポジション?
- 成長環境?
- それとも事業の時間?
本音を言えば、
安定も欲しい。
でも事業も絶対に手放したくない。
これが一番ややこしい。
3|なぜ僕は事業を続けたいのか?
改めて自分に問い直した。
なぜ事業をやっているのか?
- 経済的自由を得たいから?
- 自分の力でどこまでいけるか試したいから?
- 誰かに価値を届けたいから?
- 組織に縛られたくないから?
たぶん全部だ。
でも一番大きいのは、
「自分の人生を、自分で設計したい」
という気持ちだと思う。
会社員として評価される人生も悪くない。
でも、自分の手で何かを作り上げる感覚は、やっぱり捨てがたい。
だからこそ迷う。
4|事業と仕事の両立は、理想論なのか?
正直に言えば、甘くないのは分かっている。
フルタイムで責任あるポジションをこなしながら、
事業を伸ばす。
時間は足りるのか?
体力は持つのか?
メンタルは崩れないか?
副業レベルならまだしも、
本気の事業構築を並行するのは、かなりハードだ。
でも、可能性がゼロかと言われたら、そうでもない。
問題は「気合」ではなく「設計」だと思う。
5|もし両立するなら、僕はこうする
今日、エージェントとの会話を経て、
頭の中で整理した。
① 会社は“資金エンジン”と割り切る
夢を会社に求めすぎない。
- 収入の安定
- 社会的信用
- 経験値の獲得
これを得る場所と割り切る。
承認欲求や自己実現まで求め始めると、エネルギーを使いすぎる。
② 事業に最低ラインを設定する
「時間があればやる」は、やらない。
- 毎日最低1時間は触れる
- 週1でアウトプット
- 月1で振り返り
これを死守できなければ、いずれフェードアウトする。
③ 体力を軽視しない
一番怖いのは、燃え尽き。
仕事で消耗しきって、
週末は寝て終わる。
これでは事業は前に進まない。
睡眠、運動、食事。
地味だけど、ここを崩したら全て終わる。
6|本音:正直、怖い。
ここまで理屈を書いたけど、
本音はシンプルだ。
怖い。
- 中途半端になること
- どちらも成功しないこと
- 時間だけが過ぎること
でも、何もしないことの方がもっと怖い。
現状維持が一番リスクかもしれない。
7|今日の気づき
今日のエージェントとの会話で分かったこと。
- 市場から完全に否定されたわけではない
- でも甘い世界ではない
- 選ぶのは自分
結局、誰も答えはくれない。
エージェントは可能性を提示してくれるだけ。
覚悟を決めるのは、自分だ。
8|僕はどうするのか?
今の結論はこうだ。
「逃げ」で就職はしない。
でも「戦略」として就職はあり。
事業を諦めるために働くのではなく、
事業を加速させるために働く。
その覚悟が持てるなら、両立は挑戦する価値がある。
逆に、
仕事に飲み込まれる未来が見えるなら、
選ばない方がいい。
9|これは分岐点だと思う
今日の出来事は、外から見ればただの面談かもしれない。
でも僕にとっては分岐点だ。
- 安定を取りにいくのか
- 事業一本で突き抜けるのか
- 両方取りにいくのか
どの道も楽ではない。
でも少なくとも、
「希望はゼロじゃない」
この事実がある。
それだけで、今日という日は前向きな一日だった。
まとめ|迷っている今も、前進している
今はまだ答えは出ていない。
でも、悩んでいるということは、
本気だからだと思う。
適当に流すなら、こんなに考えない。
事業も、キャリアも、人生も。
全部ちゃんと向き合いたい。
今日の揺れは、
きっと未来への準備だ。
また進展があったら、ここに書く。
