UnsplashのClay Banksが撮影した写真
インテージの方が講演をされました。NTTdocomoとはどうなったの?
インテージは、日本のマーケティングの日本一のシェアを確保している会社である。
講演会は、マーケティングリサーチのデータの真実性や事実性についてのお話が中心であった。
インテージホールディングスは、NTTdocomoと今何か関わっているようだ。
株式会社インテージホールディングスの普通株式に対する公開買付けの開始および同社との資本業務提携契約の締結に関するお知らせ | お知らせ | NTTドコモ
株式会社NTTドコモは、株式会社インテージホールディングスを連結子会社化することを目的に、インテージHDの賛同のもと、同社の発行している普通株式を対象とする公開買付けを実施することおよびインテージHDと資本業務提携契約を締結することを決議い...
昔から、固定電話に政府支持率アンケートの電話がかかってくるので、個人情報が誰にもれそうで、どこに売られるか分からない時代になっている今日、私は直ぐに電話を切っている。
最近は固定電話+携帯電話でやっているケースも多いことを知ったら、今度はデータとして、ダブルになるのではないかと気になった。
「固定電話を外して、携帯電話だけにした方が良いのではないか。」とお聞きすると、携帯電話だと地域が分からないのが課題であるようだ。
それだけ、データの信ぴょう性があやしくなるらしい。
但し、取ったアンケート内容に対する回答としては事実と受け止めて、解析をするしかないとのお話だった。
e-statで国勢調査の情報を評価しているのかお聞きしたが、何か、最近は回収率が厳しくなっているようだとのお話だった。
それにしても、面白い会社である。
ひょっとするとAIに飲み込まれやすい業界かもしれない。
マーケティングリサーとだけで、ビジネスが多く作れる時代である。
その重要性を学んだので、仕事を見いだしていきたい。それで、サラリーマンも卒業したいと希望している。
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