ビジネスプランをいくつも作っておこう。いざとなれば、起業にスタートを切れるように。創業時しか融資を受けられないから、最初のビジネスプランが重要。

便利なこと

2023.04.17

UnsplashのGreg Rosenkeが撮影した写真

AutoCAD LT 標準教科書（2022対応） [ 中森隆道 ]
価格：3,300円（税込、送料無料) (2023/4/17時点)

57歳転職。採用予定日は6月1日（予定）になっているので、若干時間がある。有効に活用しようと思う。以下の2点について取組もうと思う。

①ビジネスプランの構築（考えうるビジネスプランを作る）

②再就職に向けた研修などを受ける

①については、日本政策金融公庫のビジネスプラン作成を考えていく。なかなか創業時以外は融資が受けられないから、創業時融資に耐えうるビジネスプランを考えておく。ある方は、創業前に30以上のビジネスプランを作成し、どれが現実的であるか、何度も考えたらしい。

②再就職に向けて、専門学校やセミナー受講を試みたが、AutoCADセミナーは取れたが、それ以外のセミナー等は全て受講者で埋まっており、これだけにになりそう。

特に①で融資を受けられるのは、創業時だけだけだから、ここでしっかり資金を借りておく必要がある。随時受け付けてくれるので、創業時の相談にも行ってみようと考えている。

時間が空いて、ラッキーだと考えている。