今年も宅建試験にチャレンジするぞ

いまさら資格取得

2022年8月3日時点のアマゾンゼストセラー1位

2022年8月3日時点の楽天の売れ筋


※私がユーチューブで学習しているみやざき塾も紹介したいですが、本はまだ2021年版しか出ていないようです。

宅建試験の受検受付の連絡が来た。10月受験か、12月受験かは、8月末に郵送で通知されるらしい。いろいろと忙しいので、出来れば12月が良いと考えている。

思い返せば、何年も受験している。年々難しくなっているのが、私の印象だ。

年々、合格点が変わってきているが、7割は正解しないと難しい。6割なら意外と取得できる時もあるが、7割になると、急激に難しくなってきている。

宅建には3大塾講師がいる。宅建みやざき塾、LEC 水野塾、吉野塾である。

私は宅建みやざき塾をずっと受講している、ユーチューブでの講義も充実しているので、選んでいる。でも、ずっと私合格していないので、これを書いたことが、エピテーションリスクにならないように、どうかお願いしたい。良い先生である。

宅建試験は、以下の通りである。

①権利関係「民法」中心

②法令上の制限

③税その他

④宅建業法

⑤免除科目

特に、④宅建業法は比較的、点を取りやすいが、8割は取得しないと合格が望めなくなるので、ケアレスミスが致命的となる。

今時、マークシートだけで判定する試験なので、簡単かと思うと、設問が難しい。「正解数は何問だ」というような問題も出ていたと思う。チョコプラのコントと少し、混じっているのかもしれないので、誤っていたら、すみません。

宅建業法を徹底的に抑えて、次は権利関係、記憶力が問われる法令上の制限の順番で、毎年勉強しているが、なかなか届かない。

報酬計算も単純だろうが、私は苦手で、躓いています。

今年もチャレンジするが、会場で若い人も一杯受験していて、努力してる人も一杯いると思うと、ともに頑張りたい、と毎年強く思う。

万年受験生になっているが、今年こそ、しっかり合格したい。

この試験はリテラシーとしても重要である。現在、田舎の実家が負動産になっているので、両親の墓参りし、許しを請い、売却することにした。遠方なので、専任媒介契約を結んで契約をしたが、なかなか法律通りには運用されていない。やはり、基本をしっかりと知っておくべきである。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました