UnsplashのDavid Vekslerが撮影した写真
企業倫理のケース発表があります。
宿題が多すぎるのが、この講義の特徴です。
一緒のクラスの子育て真っ最中の女性と話をしていると、以下のコメントをもらいました。
「課題が多すぎる。子育て中でやる時間がない。こういったやり方が女性の社会進出を阻む」とおっしゃっていて、その通りだと思いました。女性の社会進出を女性(今回は先生がたまたま女性)が阻んでいるというのが、実態です。
授業に参加している時点で、家族の協力も得ていて、これで、これだけ宿題ばかり出されたら、大変だろうと思いました。私も大変ですし。
今のところ自分はアカデミアだからとおっしゃる先生方に、新規事業のヒントになる発言をもらったことがありません。皆、過去を振り返って研究している、過去を調査している歴史家(企業倫理なら企業倫理の歴史を勉強している)に私は見えています。
最近、「新しい事業を創造する人材を育成する」とか、目標は本当にこれなのかと思うケースが増えています。
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