大晦日に思うこと:修士論文の進捗と退職準備への焦り
大晦日、年の瀬に立ち、今年を振り返ると同時に、来年への準備を進めています。今年は修士論文に追われ、さらに来月末には退職を控えており、まさに人生の大きな節目を迎えています。
修士論文の進捗:ゴールが見えてきた
今年の後半は、修士論文に多くの時間を費やしました。思うように進まず悩む日もありましたが、ここにきてようやく目途が立ち、少し肩の荷が下りた気がします。修士論文は、単なる学問の探求ではなく、自分自身の思考を整理し、新しい視点を得るための貴重なプロセスでした。
完成まであと一歩。最後の仕上げに集中し、悔いのない形で提出したいと思います。
退職準備のプレッシャー
修士論文の一方で、来年1月末の退職に向けた準備が待っています。退職は人生の大きな決断であり、その後の生活やキャリアをどうするか、慎重に計画を練らなければなりません。
具体的には以下のことを考えています:
- 退職手続きの確認:会社への報告や必要な書類の準備。
- 次のステップの明確化:新たな仕事に向けたスキルの整理や学び直し。
- 生活費の計画:収入が途切れる期間の資金繰りをどうするか。
退職後の生活や目標がまだ完全に見えていないこともあり、不安がないわけではありません。しかし、この機会を新たな挑戦の出発点と考え、前向きに進んでいきたいです。
新年への抱負
2025年は、自分自身の新しいスタートの年になります。修士論文の完成と退職という大きな出来事が控えていますが、焦らず、一歩ずつ着実に進めていきたいと思います。
また、ブログを通じて、自分の考えや経験を発信し、読者の皆さんと共有していきたいと思います。日々の学びや挑戦を記録し、それが誰かの役に立つものであれば嬉しいです。
まとめ
大晦日という特別な日には、過去を振り返り、未来を見据える時間が自然と増えます。今年の自分を肯定しつつ、来年の自分に期待を込めて新しい一歩を踏み出したいと思います。
皆さんも素晴らしい新年を迎えられますように。
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