Gerd AltmannによるPixabay からの画像
失業しそう。失業手当をもらわないといけないかな。
57歳転職、一体どのくらいの求人に応募したのだろう100件を超えていることは、確実だが、もはや求人への応募数を計測することが出来ない。(200件を超えたかもしれない)
まだ、生き残っている案件は覚えているが、それも消えていっているのが、よくわかる。
ハローワークから紹介頂いた求人は、面接まではいけるのかと思っていたが、残念ながら、門前払いだった。(5件中5件門前払い)57歳の市場価値の小ささが骨身にしみた。
ハローワークからは納得できないところに、焦って就業するのは避けてくださいとアドバイスを頂いた。
無職の期間が出来るのは、あまり好きではないが、残念ながら仕方が無い情勢になりそうだ。
失業手当額が一体いくらになるのか、考えたことも無かったが、ちょっと調べた。
失業手当はいくら、いつからもらえる? 受給条件や申請方法を解説! | なるほど!ジョブメドレー
失業中は預金残高が気になるところ。生活費の心配をすることなく転職活動に集中したい──、そんなときに支えとなるのが雇用保険から支給される失業手当(基本手当)です。今回は失業手当を受け取れる条件や金額、期間、申請方法などについて解説します。
最大、24万円位になるのかなという試算だが、間違っているかもしれない。(失業することを想定していなかったので、よくわからない。)
技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)、APECエンジニア、IPEA国際エンジニア、
第1級陸上無線技術士、第1種衛生管理者、第1級電気通信主任技術者(伝送交換)、工事担任者(デジタル第1種、アナログ第1種、総合種)、ファイナンシャル技能検定3級、第1級小型船舶免許等を持っているので、まさか、失業することは想定していなかった。
まだまだ、あがくものの、今のままでは失業は避けられない。
失業は出来るだけ避けたいが、これも人生勉強として、仕方が無いと思い始めている。
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