情報処理 安全確保支援士資格を受けてきました。
なかなか苦戦中です。正直、何の試験なのか、よくわからない試験でした。
なんだか、国語の試験のような気もしました。
特に、午後の問題は、国語試験感が満載でした。
①こんなマルウエアに感染した。
②調べてみると、セキュリティパッチよりも前に感染していた端末がありました。
③上記を解決すれば、USBメモリを経由して、端末及びファイルが感染していました。
④感染が拡大していきました。
⑤体制を含め、改善していきました。
それぞれ、穴埋め問題が多く、何が入るのでしょうという感じでした。
求められる人材像から、試験を構築しているのだろうと思いますが、あんまりピンときませんでした。
デジタル庁も経産省系の情報処理試験区分で、採用もカテゴライズされていたので、資格を取っていた方が良いと思いますが、私は試験の内容にはあまり納得感はありませんでした。
プロが作っているのに、ごめんなさい。
【スマート・チューター】AIxVRビジネス英会話人生のまなび - にほんブログ村
50代の転職・起業 電気や通信に関する情報 大阪・関西万博の動きや楽しみ方 便利なツールや商品の紹介 資格取得について