UnsplashのSeiya Maedaが撮影した写真
日銀の動向が気になる今日このころ。
日銀がいつ量的緩和政策を終了するのかが、当面のポイントである。
しかし、量的緩和をやめた瞬間に、株価が値崩れを起こし始める可能性がある。
但し、日本株の多くは、既に外国人が持っていることが多いから、そんな影響も限定的かもしれない。
この30年で日本は大きく変わってしました。
昨今の品質偽装問題を見ていると、日本の繁栄は本当だったのだろうか、幻想ではなかったのかと思ってしまう。
信じていた何かが崩れていっている気がする。
新しいベンチャーにも期待しているが、GAFAMを超える企業が日本から出て欲しいと期待しているが、何が違うのだろうか。
新しい課題に取り組む必要がある。
日銀はそれを先取りしてくれていると思うが、今の経済を上手く導いて欲しい。
日銀がどのような政策を今後取っていくのか、大注目である。
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