本を出版したいと社会人大学院の先生に相談。私、野心が多すぎて、困ります。

変わってるのかな

UnsplashStephen Phillips – Hostreviews.co.ukが撮影した写真


本を出版したいと社会人大学院の先生に相談。私、野心が多すぎて、困ります。

多くの本を出版している先生がいるので、思わず、本を出したいです。サポートして欲しいですと言ってしまった。

そうは言ったものの、どのような本を出すのであろうか。

出すとしたら、以下の通りです。

・技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)の合格法

・V2Hの教科書

・ヒューマンアセスメント実施例

・経済の本(投資方法)

・情報通信の関連本

・カーボンニュートラルの本

・マーケティングの本

・教育ビジネスに関する本

・労働安全衛生法に関する本

・小説(純文学、エッセー)

私は自分が生きてた証をこの世に残していきたい気持ちが強いから、本をこの世に残していきたいという気持ちが強い。

因みに、「坊っちゃん文学賞」のショートショート部門に応募するも、あっさり落選。

どこまで、そんな本を残せるのか分からないが、本を残していきたいという気持ちが強い。

だから、今のゼミを選んだ気がする。

野心が多くて、自分でも嫌になります。

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