UnsplashのJohn Schnobrichが撮影した写真
昨日の授業で社会人大学院第1クオーターが終了しました。結構、宿題一杯。苦行が一杯。
第1クオーター(春1)で4科目取りましたが、結構宿題一杯。
例えば、1科目で、毎回、A4の1枚のレポートシート、分担し授業用プレゼン資料の作成、報告レポート(3000字から5000字以上)があるものも、ありました。
レポートで10000字以上記述した方もいらっしゃっていたようです。
これは結構きつかったです。当時無職でしたので、結構時間が取れましたが、それでもレポート作成には苦労しました。
皆、成績上位を狙っていて、懇親会でお話すると「ある授業はB付けられた」とか言っているので、かなり、高い成績での単位取得を目指しているのが、分かります。何故かな?何かあるのかな?
奨学金の対象から外れたので、あまり、関係が無いのかな?
MBAはケースを事前学習し、その場で議論し、理解を深めるものが多いが、まだ基礎科目なので、このような形式が多いのかな?
大学生の時、卒論で苦労した。英語が出来ず、いわゆる輪講で、英語の分権を読んでいたが、今のような翻訳ソフトも無く、大変苦労したことを思いだす。輪講は、まだ日本語なので、ましなのかもしれない。
今のところ、一番身に付くののは「忍耐力」のような気がしますし、そう発言しておられる方もいらっしゃいました。
こんな生活が続けられるか、不安ですが、知識の習得、スキルの習得にできる限り突き進んでいこうと思います。でも、起業に役に立つのかな?
経営的知識→社会人大学院(MBA)
専門的知識(電気通信)→転職先での経験やスキル
以上の知識や経験で、起業に向かおうとしていますが、遠ざかっている気がしてなりません。
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