幹事長のお話を聞いた。
熱意のある、バイタリティ溢れる、人への配慮のある、自然体の好人物だった。
(事務局メンバの苦労にも、しっかり目を向けていて、事務局メンバの心をしっかり捉えているという印象だ。※個人的な感想です。)
お話の中で、心に響いた点は以下の通り。
・一人の友人から(熱意が伝わる)
・大きな志を持つ(自分より大きな志を持っている人は動かせない。)
・政策力は身を助ける
・計画する、総括する、記録する
・「敵ながらあっぱれ」
・自分のせい(当事者意識)
・(落選した時の生活を想定しておくことも)大切
・人財発掘プロジェクトをやっている
・人財発掘プロジェクト
・政党を経営する
質疑も、熱意溢れる内容となった。
世の中には、市町村の行政や都道府県の行政や国政に興味を持っている人が、思ったより、一杯いるので、驚いた。
今の現状に課題や閉塞感を持っている方が、多いのだと思った。
現状の延長線上に、日本の幸せは無いのかも知れない。
世界が激変していく中で、「日本だけ変わらないでいたい」とは、ならないのだろう。
日本を変えるには、ここしか無いのではないかと思う。
「大阪都構想」が国民投票で否決され、まだまだ課題の多い大阪だけど、松井顧問や浅田さん、馬場さん(現代表)のリーダシップで、ここまで大阪が変わった。その手腕はすごいと思い、旧代表が政界を引退することに対する衝撃が、私(旧代表と同世代)にはあったが、次の世代は、吉村府知事だけではないと感じる一定の層の厚さを感じた。
日本はエネルギー源を輸入しなければ、成り立たない国になっており、外貨を稼いで、輸入ルートも複数持つ必要がある。
マンガ「日本大改革プラン」|日本維新の会
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