UnsplashのAnja Bauermannが撮影した写真
新しい職場で上司が優秀と思っていたいたが、7月末で離職することを告白された。落ち着かないなあ。
昨日、上司に呼ばれ、会社を7月末で辞めると告白された。当初は私にマネジメントを任せる構想もあったらしい。
社員の反発が予想されるし、実力も伴っていないので、冗談だと思っていたが、まじめな話らしい。
経験者不在の中で、技術士(電気電子部門)の二人が呼ばれ、大型案件を受注するか、判断を求められた。どれだけ、大変か、分からないでの、判断できないと申し上げたが、悩んでおられた。
なんかきな臭い雰囲気を感じていたが、驚きである。
本人は介護離職(介護が始まって、離職したらいかんでしょう)を言っているが、ストレートに「どこに転職するんですか」と聞いてしまった。
コンサルティングの経験者が不在の中で、どうなるのかは大変だが、見ものである。
社員はまだそれを知らないので、嵐の前の静けさである。
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