会社を辞める決意をしてから、あれもしたい、これもしたいと迷走を続けている。日本企業が復活するためには、政策も重要だと考えている。自分で出来なくても、他のメンバに託することはできる。
それが選挙なのかもしれない。
残念ながら、選挙とは遠い場所にいた。大学生のころに、祖母の勧めで、夏休みに、衆議院議員の事務所で書生のようにお手伝いをした経験はある。
しかし、投票の対象になる方は、私にとっては遠い存在だった。中にはテレビで見る人もいて、勘違いで親近感を覚えることもあるが、やはり、遠い存在だ。よく考えて投票しているつもりなものの、マスコミなどに煽られて投票しているきらいはある。
日本のエネルギー政策や食料政策はこれで良いのかと思うこともある。しかし、国際政治が絡むから、ますます遠いものに感じる。しかしながら、自分たちの生活に密着する問題だ
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