Photo by Tanya Gupta
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ケース作成課題難航中、教授より助け船が出ました。
ケース課題を2つ作成中です。
1つで良かったのですが、私が「どっち書くか悩んでるんですよね」とゼミ教授に言うと、
「2つとも書けばよいじゃない」と鋭いアドバイスが。
その後2つを作成していく中で、ダメ出しを何回か食らい、ちょっと仕事と一緒で一杯一杯になっていると、簡単な方のケースが返却され、赤字で校閲されており、直されて返却されました。
こいつじゃ日本語の書き方の癖が治らないとのことだと思いますが、助け船を出されました。
ありがたいと同時に、悔しく思いました。
こんな事すら教授にやってもらわないとできないのか、と逆に自分にがっかりです。
でも、大丈夫。
ケースは2つ作成を進めていたので、もう一つを目が覚めるような直しをして、教授を驚かそうと考えています。
頑張ります。。
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