確定申告が終わり、少しだけお金が返ってきました。国民負担はますばかり。

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UnsplashThe New York Public Libraryが撮影した写真

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確定申告が終わり、少しだけお金が返ってきました。

昨年は転職をしたので、2つの会社から、僅かですが給与をもらっており、確定申告が必要でした。

無地に終わっていて、少しですが税金の還付を受けました。

2つの会社の源泉徴収票を残していないといけないのが、よくわかりました。退職金がある方は、退職金分の源泉徴収票も必要です。

今は世論的には、「政治家が納めないのに、なぜ庶民だけ納めるの?」という声があがり、ボイコットをしている方も中にはいると思いますが、延滞金が大金にならないことをお祈りします。

税金だけではなく、社会保障を上げており、国民負担額は増すばかりです。

市民の怒りは、ごもっとも。

そんな中、仕事上ですが、「お金が余ったから、この業務は発注した」などと、自治体職員から本音で暴言をお聞きすると。

市民としては「ふざけるな」と思いました。

自治体は予算主義で行われているので、使わないと、来年度は一律の削減を求められるので、その部署の予算編成の都合で予算を減らす訳にはいかないとなります。

国も自治体も仕組みを変える必要があります。

本当に必要なお金を使うようにして欲しいです。

市民であれば、開示請求などもできるのでしょうが。

自治体職員の見ている世界の狭さも呆れるばかりです。

どんどん本来技術職ができる仕事を外に出していて、呆れるばかりです。

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