【うまくいかない日こそ、進化の入口】Zoom録画でつまずいた私が学んだこと
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はじめに:思い通りにいかない一日
今日は少し悔しい一日だった。
研修用の映像をZoomで撮ろうとしたけれど、
どうしてもスムーズにいかない。
映像がカクつく。
音声が途切れる。
録画を確認すると、思っていた完成度には遠い。
準備はした。
資料も整えた。
構成も考えた。
それでも、うまくいかない。
そんな日だった。
「簡単にできるはず」という思い込み
オンライン時代になってから、
ツールはどんどん便利になった。
ワンクリックで会議が始まり、
ボタンひとつで録画ができる。
だからどこかで、こう思っていた。
「Zoomなら簡単にきれいな研修動画が撮れるはず」
でも実際は違った。
Zoomは“会議ツール”であって、
“映像制作ツール”ではない。
便利であることと、
最適であることは、違う。
技術の問題? それとも姿勢の問題?
最初は環境のせいにした。
回線が悪いのかもしれない。
パソコンのスペックが足りないのかもしれない。
設定が間違っているのかもしれない。
もちろん、それもある。
でも、今日一番気づいたのは別のこと。
私は「伝えること」よりも
「うまく撮ること」に意識が向きすぎていた。
本来、研修の目的は
きれいな映像を残すことではない。
受講者にとって、価値のある内容を届けること。
そこが少し、ブレていた気がする。
不完全な映像から学んだこと
録画を見返したとき、
たしかに映像は完璧ではなかった。
でも、話している内容は悪くなかった。
伝えたい熱量も、
経験も、
想いも、
ちゃんとそこにあった。
もし私が受講者だったら、
画質よりも「中身」を見るはずだ。
完璧を目指しすぎて、
発信を止めてしまう方が、
よほどもったいない。
失敗は、設計のヒント
今日のトラブルは、単なる失敗ではない。
・長時間の一発撮りは負荷が高い
・音声環境をもっと整える必要がある
・録画方法を見直した方がいい
改善点が明確になった。
うまくいかなかったからこそ、
次の設計が具体的になった。
順調な日より、
不調な日の方が、実は学びは深い。
「スムーズにいかない」は悪いことか?
物事がスムーズに進むとき、
私たちは安心する。
でも、停滞やトラブルがあるとき、
そこには必ず問いが生まれる。
なぜ?
どうして?
どうすればいい?
この問いが、
人を一段成長させる。
今日のZoom録画トラブルは、
私に問いをくれた。
それだけでも、意味があったと思う。
完璧主義との向き合い方
私はどちらかと言えば、
「ちゃんとやりたい」タイプだ。
だからこそ、
うまくいかないと落ち込む。
でも最近、少し考え方を変えた。
完璧主義は、
質を高める武器にもなるけれど、
行動を止める足かせにもなる。
今日の私は、
少しだけ足かせに引っ張られていた。
だから決めた。
完璧じゃなくていい。
進んでいればいい。
伝えるということ
研修動画を作るということは、
単なる作業ではない。
それは、
・経験を整理すること
・自分の考えを言語化すること
・未来の誰かの役に立つ準備をすること
映像が多少荒れていても、
声が少し揺れていても、
本気で伝えようとする姿勢は、きっと届く。
だから、やめない。
今日の結論
うまくいかない日は、
才能がない証拠ではない。
挑戦している証拠だ。
Zoom録画がスムーズにいかなかった今日。
でも、私は前に進んでいる。
環境を整える。
方法を見直す。
少しずつ改善する。
そしてまた撮る。
それでいい。
明日の私へ
今日つまずいたことを、
明日の武器にする。
スムーズじゃなくてもいい。
遠回りでもいい。
続けていれば、必ず整っていく。
今日の私は、
少し悔しくて、
少し学んで、
ちゃんと前を向いている。
それで十分だ。
