一人社長がKindle出版をやってみた|年齢は挑戦の壁ではなかった

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一人社長がKindle出版をやってみた|年齢は挑戦の壁ではなかった

カテゴリー:人生・一人社長・Kindle出版・シニア起業・自己成長


はじめに

今日は、私にとって忘れることのできない一日になりました。

60歳になって初めてKindle出版をしました。

Amazon.co.jp: 60歳起業、売上ゼロ。それでも私は会社を残した: 技術士・MBA・一人社長が見た人生後半戦の現実 eBook : てる: 本
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本を書き終えた瞬間よりも、実際にAmazonに並んだ自分の本を見た瞬間のほうが感慨深かったかもしれません。

なぜか胸の奥から込み上げてくるものがありました。

「ついにやった」

「本当に出版できた」

そして不思議なことに、

売れたかどうかよりも、出版できたこと自体に大きな達成感を感じたのです。

今日は、その気持ちを忘れないうちに記録として残しておきたいと思います。


60歳になって初めての挑戦

私は一人社長です。

会社を経営しているといっても、決して華やかなものではありません。

営業もする。

経理もする。

企画もする。

時には雑務もする。

すべて自分一人で行う毎日です。

若い頃は目の前の仕事をこなすことで精一杯でした。

50代になると会社を維持することに必死でした。

そして60歳になった今。

ふと考えるようになりました。

「自分はこれまで何を残してきたのだろう」


経験はあるのに形になっていなかった

振り返れば、60年間の人生の中でたくさんの経験をしてきました。

成功もありました。

失敗もありました。

騙されたこともあります。

助けられたこともあります。

会社経営の苦労もありました。

新しい挑戦もしてきました。

しかし、その経験の多くは頭の中にあるだけでした。

誰かに話せば終わり。

時間が経てば忘れてしまう。

そんな状態だったのです。

そこで思ったのです。

「経験を本という形で残してみよう」

これがKindle出版への第一歩でした。


最初は本当にできると思わなかった

正直に言います。

最初は出版できるとは思っていませんでした。

文章を書くのも得意ではありません。

作家でもありません。

ライターでもありません。

パソコン操作が得意なわけでもありません。

だから何度も思いました。

「やっぱり無理かな」

「面倒だな」

「今さら本なんて書いて意味があるのかな」

そんな気持ちが何度も頭をよぎりました。

しかし、そのたびに考えました。

もし今やらなかったら、

5年後も同じことを言っているかもしれない。

10年後には体力も気力も落ちているかもしれない。

そう考えると、

今日が人生で一番若い日

なのだと思えました。


書き始めると見えてきた自分の人生

実際に文章を書き始めると、不思議なことが起きました。

昔の記憶が次々によみがえってきたのです。

苦しかったこと。

悔しかったこと。

嬉しかったこと。

感謝したこと。

忘れていた出来事がどんどん出てきました。

そして気付きました。

私は決して特別な人生を歩んできたわけではありません。

しかし、

自分なりに一生懸命生きてきた。

それだけは胸を張って言える。

そんな気持ちになったのです。


Kindle出版はゴールではなく通過点

出版ボタンを押した瞬間。

「終わった!」

そう思いました。

しかし数分後には別の感情が湧いてきました。

「ここがスタートかもしれない」

出版したことで初めて、

もっと伝えたいことがあることに気付いたのです。

もっと経験を書きたい。

もっと学んだことを残したい。

もっと誰かの役に立ちたい。

出版前はゴールだと思っていました。

しかし出版後は、

新しいスタートラインに立った感覚でした。


なぜ達成感があったのか

今回、一番不思議だったのは達成感です。

売上が立ったわけではありません。

ベストセラーになったわけでもありません。

SNSで大きな反響があったわけでもありません。

それなのに満たされた気持ちになりました。

なぜだろうと考えてみました。

答えは簡単でした。

「やると言ったことをやり切ったから」

だったのです。

人は結果だけで満足するのではありません。

自分との約束を守れたときに大きな満足感を得るのだと思います。


60歳だからこそ挑戦する価値がある

世の中には、

「もう60歳だから」

という言葉があります。

しかし私は今回の経験を通じて逆だと思いました。

60歳だからこそ挑戦する価値があります。

若い頃は失敗を恐れます。

周囲の評価も気になります。

しかし60歳になると、

ある意味で自由になります。

他人の目よりも、

自分が納得できるかどうかが大切になります。

だからこそ新しいことに挑戦しやすいのです。


一人社長だからこそ本を書くべき理由

今回感じたことがあります。

それは、

一人社長こそ本を書くべき

ということです。

なぜなら、

社長の経験は財産だからです。

失敗談も財産。

成功体験も財産。

人生の知恵も財産。

それらを頭の中だけに置いておくのはもったいない。

本にすることで、

自分の資産になります。

そして誰かの役にも立ちます。


Kindle出版で得た3つのもの

今回の出版で得たものは大きく3つありました。

①達成感

最後までやり切った満足感。

これは想像以上でした。

②自信

60歳でも新しいことができる。

そう思えたことは大きな収穫です。

③未来への希望

次は何を書こう。

次は何に挑戦しよう。

そんな前向きな気持ちが生まれました。


人生はまだまだこれから

昔は60歳と聞くと引退のイメージがありました。

しかし今は違います。

人生100年時代です。

60歳は折り返し地点かもしれません。

まだ40年あります。

そう考えると、

これからできることは無限にあります。

出版もその一つでした。

そしてこれからも、

新しい挑戦を続けていきたいと思います。


まとめ|やってみたから見えた景色

今回のKindle出版で学んだことがあります。

それは、

挑戦する前と後では見える景色が変わる

ということです。

出版前は不安でした。

できるかどうかわかりませんでした。

しかし一歩踏み出してみたら、

新しい世界が見えました。

もし今、

「やってみたいけれど迷っている」

そんなことがあるなら、

ぜひ挑戦してみてください。

年齢は関係ありません。

経験も関係ありません。

必要なのは、

最初の一歩だけです。

60歳の一人社長でもKindle出版ができました。

だからきっと、

あなたにもできます。

そして私は今日、

人生で初めて本を出版しました。

不思議なくらい達成感があります。

でも、本当の意味での挑戦は、

ここから始まるのかもしれません。

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