大学院のゼミ選びで、どこまで新規ビジネス開発にかけるか。やってみるか!
大学院のゼミ選びは慎重に行われる。
①履修アドバイザー(教員)の決定
②履修アドバイザー(教員)との面談により推薦する先生を3名以内にする。
③推薦された先生3人と学生で面談をする
④マッチング状況で、ゼミを決める
上記のような日程で行われる。中には、M1の夏から激しく議論するゼミもある、飲み会もセットらしい。
一番ハードなゼミでは、学生のビジネスプランがマネタイズできるまで、追求する。
時間的な余裕があれば、このゼミに入りたいが、体力的な限界と、新しい仕事への順応がどの位できるかによって変わってくる。
6月1日以降は、①普通に仕事をする②社会人大学院で活動する③新規起業を模索する
上記3本柱である。
かなり、ハードな生活が予想させるので、心配ですが、なんとかなるだろうと思っています。
ChatGPTをとことん使いこなそうというプロジェクトも動いているようです。
Pysonを使った効率化も検討している講座です。
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