
転職エージェントのAI履歴書作成を体験!便利だけど入力しづらかった本音レビュー
はじめに
今日は、転職エージェントから依頼されていた履歴書と職務経歴書の作成を進めました。
転職活動を始めると、最初の大きな壁になるのが応募書類の作成です。
履歴書はもちろんですが、職務経歴書や自己PRをまとめる作業は、自分のこれまでの経験を振り返る時間でもあります。
「以前にも登録したことがあるから、前回の内容を少し修正すれば終わるだろう。」
そう思ってログインしたのですが、画面を見て驚きました。
以前入力した内容が、AIによって文章として整理され、より読みやすい表現へと変換されていたのです。
改めて、「転職活動もAIの時代になったんだな」と実感しました。
AIが履歴書や職務経歴書を作る時代
最近は、AIを活用した転職サービスが増えています。
職歴や仕事内容を入力すると、
- 読みやすい文章へ変換
- 自己PRらしい表現へ修正
- 採用担当者に伝わりやすい構成へ整理
といったサポートをしてくれます。
以前なら何時間もかけて悩んでいた文章が、数秒で形になるのは本当に驚きです。
おそらく、この転職エージェントでもAIによる文章作成機能が強みの一つなのでしょう。
初めて見る人なら、「すごい!」と感じる機能だと思います。
便利だけど、思ったより入力しづらかった
一方で、実際に使ってみると少し違和感もありました。
AIが作成した文章は確かに読みやすい。
でも、
「こんな言い方は普段しないな。」
「少し大げさな表現になっている気がする。」
「自分が本当に伝えたい内容とは少し違う。」
そんな場面が何度もありました。
結局、AIが作った文章を一文ずつ確認しながら修正することになります。
一から書くよりは楽なのかもしれませんが、「AIが作った文章を自分の言葉に戻す」という新しい作業が増えたようにも感じました。
久しぶりに自分の仕事を振り返る時間
今回の入力作業で感じたのは、履歴書や職務経歴書を書くことは、自分の人生を振り返る時間でもあるということです。
「あの仕事ではこんな工夫をしていた。」
「この資格を取得したのは、この仕事がきっかけだった。」
「思った以上にいろいろ経験してきたんだな。」
普段は目の前の仕事に追われていますが、過去を振り返ることで、自分の成長を再確認できました。
転職活動は大変ですが、自分を見つめ直す良い機会でもあります。
AIは万能ではない
今回感じた一番のことは、AIは便利だけれど万能ではないということです。
AIは文章を整えることは得意です。
しかし、
- 仕事で苦労したこと
- 乗り越えた経験
- 自分らしい考え方
- 仕事への思い
こうした部分までは、自分自身しか書くことができません。
採用担当者が知りたいのは、きれいな文章だけではなく、「どんな人なのか」という人柄です。
だからこそ、AIに任せきりにするのではなく、自分の言葉で伝えることが大切だと感じました。
これからの転職活動はAIとの付き合い方が重要
今後は履歴書だけではなく、
- 面接対策
- 自己PR
- 志望動機
- 求人紹介
などもAIがサポートする時代になるでしょう。
便利になる一方で、「AIらしい文章」は増えていくはずです。
だからこそ、自分の経験や考えを自分の言葉で表現できる人の価値は、これまで以上に高まるのではないでしょうか。
AIはあくまでサポート役。
最後に判断し、仕上げるのは自分自身です。
今日感じたこと
今回の作業を通じて、技術の進歩を実感すると同時に、人だからこそ伝えられる部分の大切さも改めて感じました。
便利なツールは積極的に使えばいい。
でも、最後まで自分で内容を確認し、自分らしい言葉に仕上げることが大切なのだと思います。
転職活動は不安もありますが、一つひとつの作業が未来につながっていると考えると、少し前向きな気持ちになれました。
焦らず、自分のペースで進めながら、自分らしい転職活動を続けていこうと思います。
今日のひとこと
「AIは文章を整えてくれる。でも、自分の人生を書けるのは自分だけ。」
この一文が、今日の作業を終えて一番心に残った言葉です。
