公的支援機関の経営相談室に相談に行った。
公的起業塾を3回落ちた理由をお聞きしようと思ったが、選考過程は明確にできないらしいので、今のビジネスプランに対するコメントを求めた。
ビジネスプランの未熟さは、「できること」「やりたいこと」「求められること」がミスマッチであるということが、その理由だと感じた。
特に、私の強みを突き詰めると、技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)に行きつくから、その時は、士業の方は、この施設をお断りしているという、厳しいコメントだった。
セカンドライフで起業する人よりも、やはり、今直ちに必要としている方の支援をするというのが、その施設のスタンスだと感じた。正しいと思うので、反論する余地も無かった。
寂しかったけど。
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