沖縄に行きたい。これから沖縄はアジアのハワイになる。

変わってるのかな

2023.08.30

UnsplashのLewis Yinが撮影した写真

日本の観光ビジネスは有望である。

これからの日本が外貨を稼ぐには、観光産業は外せない。

コロナ前の2019年には、約3000万人の訪日外国人がいた。

それだけ観光産業は有望である。日本には様々な観光地があり、この魅力は圧倒的だと思う。

多くの自然や観光資源がある。日本中どこに行っても、一定の安全性が確保されている。

女性が日本中のどこを歩いていても、まず危険はない。

こんな魅力的な国は無いのかもしれない。

現在、沖縄の北部に更に１泊したくなるように、元USJのマーケッターが仕込んでいる。

やんばるの森をそのままに活用して、コト消費に備えるべく、準備を進めているらしい。

沖縄は多くの商圏から近距離にある。日本、台湾、韓国、中国という巨大な市場から近距離にある。

この魅力が高まれば、多くの方が訪れたい街になるだろう。

私も航空券のマイレージがたまったので、一人で沖縄観光をした経験があるが、大人数で来たら楽しいだろうと思った。

沖縄の観光振興にも興味があるが、日本全国の観光にも興味がある。

最近では、観光MBAが様々な場所で出来ている。京都大学もできていたし、立命館大学は来年できる予定である。

おそらくは国が強化をしていると思うが、円安の状況下では、有望なビジネスと言わざるを得ないし、日本には魅力が多い。

海外の観光地を訪れたこともあるが、結構がっかり名所が多かった気がする。

残りの仕事人生を、観光振興にも身をささげてみたい気もする。

電気通信の分野で生きていくか、観光で生きていくか、社会貢献で生きていくか、ずっと迷っている。

迷った挙句に、社会人大学院で学ぶことにしてしまった。

高額な学費を払って、少し国からの援助が欲しいので、来年度卒業するまでは、会社を辞められない。

高度プロフェッショナル人材育成のサポートは、雇用保険から出ている。

自分で起業すると、他の社会保険は強制加入も多いが、創業者は雇用保険からだけは外れることになる。（ちょとせこいかも）

ともかく、各地の観光を盛り上げたい。

いつかは故郷の観光を盛り上げたいという思いもある。観光大使へのお誘いは無い。応募は女性に限られている。