
大学事務職に合格。でも一人会社をどうするか本気で悩んでいる話
はじめに
人生には、時々「これは大きな分岐点だ」と感じる瞬間があります。
今回、私は大学事務職に合格しました。
一方で、年金事務所は書類選考で不合格。
結果だけ見れば、大学事務職へ進めばいい話なのかもしれません。
しかし、私にはひとつ大きな問題がありました。
それは、自分で立ち上げた「一人会社」を持っていることです。
大学側には兼務禁止規定があり、会社経営との両立が難しい可能性がある。
「会社を畳むべきなのか?」 「休眠会社にするべきなのか?」 「そもそも何が問題になるのか?」
そんなことを、ここ数日ずっと考えていました。
今日は、その悩みや考えたことを、個人ブログとして正直に書いてみようと思います。
大学事務職に合格した
今回の転職活動では、いろいろなところを受けました。
その中で、大学事務職から内定をいただくことができました。
正直、かなり嬉しかったです。
大学職員という仕事には、以前から魅力を感じていました。
- 安定している
- 落ち着いた環境
- 長く働けそう
- 社会貢献性がある
- 学生を支える仕事ができる
特に最近は、人生の中で「安定」の重要性を強く感じています。
若い頃は、とにかく挑戦したい気持ちが強かった。
しかし年齢を重ねると、
「安心して働ける環境」 「心をすり減らしすぎない仕事」
の価値が、本当に大きいと感じます。
一方で、年金事務所は不合格
年金事務所については、書類選考で不合格でした。
もちろんショックはありました。
ただ、不思議と「完全にダメだった」という感じではありませんでした。
むしろ、今回の流れを見ると、
「自分は大学事務職の方向に縁があるのかもしれない」
そんな感覚もあります。
転職活動をしていると、どうしても不合格は続きます。
でも最近思うのは、
「全部受かる必要はない」
ということ。
本当に自分に合う場所から声がかかる。
それが転職なのかもしれません。
問題は「兼務禁止」だった
しかし、ここで大きな問題が出てきました。
私は、一人会社を持っています。
規模は大きくありません。
しかし、法人を持っている以上、大学側から見れば「会社経営をしている人」に見える可能性があります。
ここで一気に不安になりました。
「大学に入るなら会社を潰さないといけないのか?」
ネットで調べても、情報はバラバラ。
- 会社所有だけなら問題ない
- 役員がNG
- 収入があるとダメ
- 許可制
- 学校による
本当にケースバイケースでした。
そして、ここで初めて気づきました。
私は今まで、
「会社を持っていること」
を当然のように考えていたんだな、と。
一人会社を持つということ
会社を作った時は、夢がありました。
自由に働きたい。 自分で稼ぎたい。 自分の力で生きていきたい。
実際、法人を作る経験はとても勉強になりました。
- 税金
- 契約
- 営業
- お金の流れ
- 社会保険
- 信頼
普通に会社員をしているだけでは見えない世界をたくさん知ることができました。
正直、大変でした。
でも、無駄だったとは全く思いません。
むしろ、人生経験としては非常に大きかった。
だからこそ、
「会社を完全に消してしまう」
ことに抵抗がありました。
廃止登記という言葉の重さ
調べていく中で、「廃止登記」「解散登記」という言葉も出てきました。
でも、正直かなり重い。
会社を閉じるというのは、単なる手続きではありません。
- 法人口座
- 法人番号
- 会社の履歴
- 実績
- 信用
そういうものを終わらせることになります。
一度閉じると、また再開するのも簡単ではない。
だから、簡単に決断してはいけない気がしました。
そこで考えた「個人ブログ」という選択肢
いろいろ考えた結果、今かなり有力だと思っているのが、
「法人活動をやめて、個人ブログとして発信する」
という形です。
これは、自分の中ではかなりしっくり来ています。
会社経営として大きくやるのではなく、
- 自分の経験
- 転職活動
- 大学職員への道
- 一人会社の悩み
- 働き方
- AI活用
- 日々感じたこと
を、個人として発信していく。
この形なら、自分の経験を無駄にしなくて済みます。
ブログは「人生の記録」になる
最近、強く思うことがあります。
ブログって、単なる副業ではない。
「人生の記録」なんですよね。
特に、悩んでいる時期ほど、後から見ると価値があります。
成功だけを書いても、人は共感しません。
むしろ、
- 不安
- 迷い
- 失敗
- 葛藤
に、人は共感する。
だから今の悩みも、将来的にはきっと意味があると思っています。
大学職員として新しい人生を始めたい
今は、大学事務職として新しい人生を始めたい気持ちがあります。
もちろん不安はあります。
新しい環境。 新しい人間関係。 新しい仕事。
でも、ここ数年ずっと走り続けてきたからこそ、
「少し安定した環境で、地に足をつけたい」
という思いも強くなっています。
大学職員という仕事は、派手ではないかもしれません。
でも、学生を支え、教育を支え、社会を支える仕事です。
とても意味のある仕事だと思っています。
最後に
人生は、本当に何が正解か分かりません。
会社を続けるべきなのか。 大学職員へ進むべきなのか。
今でも完全に答えが出ているわけではありません。
でも、ひとつだけ言えるのは、
「今までやってきたことは無駄ではなかった」
ということです。
一人会社を作った経験も。 転職活動で悩んだことも。 不合格だったことも。
全部、自分の人生の一部。
だからこそ、これからは少し肩の力を抜きながら、個人ブログとして、自分の歩みを残していきたいと思っています。
同じように、
- 転職で悩んでいる人
- 会社を続けるか悩んでいる人
- 安定と挑戦の間で迷っている人
の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
