【後悔】iDeCoを全部ゴールドにした結果…それでも僕が金を売らない理由

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【後悔】iDeCoを全部ゴールドにした結果…それでも僕が金を売らない理由

「やってしまった」から始まった2026年

実は、ずっと誰にも言えなかったことがある。

昨年、僕はiDeCoをほぼ全部ゴールド関連商品に振り切った。

しかも、かなり自信を持って。

当時の自分の頭の中には、こんな考えがあった。

  • 世界中でインフレが止まらない
  • アメリカの財政赤字は膨張している
  • 各国の中央銀行が金を買いまくっている
  • 地政学リスクが増えている
  • 通貨価値は長期で薄まっていく
  • 最後に信用されるのは「現物資産」だ

だから、「金しか勝たん」と思っていた。

いや、正直に言う。

かなり強気だった。

NISAでは株を持っていたけれど、iDeCoは老後資産。 だったら、“世界がどう転んでも価値が残るもの”を持っておきたいと思った。

その結果。

iDeCoの配分をほぼゴールドにした。

そして現在。

思ったより、普通に下がっている。

……。

……いや、結構下がっている。

「あれ?」

ってなった。

金は“安全資産”じゃなかったのか?

投資初心者の頃、僕はこう思っていた。

「株が危ない時は金が上がる」

でも実際に自分で大きく持ってみると、金って意外と平気で下がる。

しかも、かなり意味不明なタイミングで。

ニュースでは、

  • インフレ継続
  • 地政学リスク拡大
  • 中東情勢不安
  • 中国経済減速

みたいな“金に追い風”な話が出ているのに、普通に売られる。

そのたびに、iDeCoの残高を見るのがちょっと嫌になる。

ただ、最近になって思う。

「金って、“短期の価格”で見ると本質を見失う資産なのかもしれない」

と。

僕が密かに信じている“ある説”

これは完全に投資助言ではないし、陰謀論っぽく聞こえる人もいると思う。

でも僕は最近、ある仮説をかなり気にしている。

それが、

「ヘッジファンドや巨大資本が、金ETFを売り崩しながら、裏で現物を集めている説」

だ。

もちろん、本当に裏で何が起きているかなんて一般人には分からない。

でも、世界を見ていると、妙に辻褄が合う部分がある。

例えば。

中央銀行は、めちゃくちゃ金を買っている

個人投資家界隈では、株やAIばかり話題になる。

でも世界の中央銀行は、かなり真面目に金を買い続けている。

特に新興国。

中国、ロシア、中東、BRICS周辺。

彼らは「ドルだけに依存する世界」を少しずつ変えようとしている。

つまり、これは単なる投資ではなく、“国家レベルの通貨戦略”だ。

ここが個人的にはかなり重要だと思っている。

ETFは売られているのに、現物需要は強い

これも面白い現象だ。

ニュースを見ると、

「金ETFから資金流出」

みたいな話が出る。

すると市場は「金人気終了!」みたいな空気になる。

でも一方で、現物需要は根強い。

中央銀行は現物を積み上げているし、富裕層も一定割合を金に逃がしている。

つまり、“紙の金”と“現物の金”が別の動きをしているようにも見える。

このあたりを見ていると、

「本当に強いプレイヤーは、静かに現物を集めているんじゃないか?」

と思ってしまう。

もちろん、確証はない。

でも投資って、最後は“どの未来を信じるか”でもある。

とはいえ、メンタルは普通に削られる

ここ大事。

いくら長期視点とか言っても、含み損を見るのは普通にしんどい。

特にiDeCo。

逃げられない。

簡単に現金化できない。

「老後まで持つ制度」と分かっていても、毎月の評価額を見るたびに、心がざわつく。

しかも、SNSを開けば、

  • AI株爆上がり
  • 半導体最強
  • S&P500最高値
  • NASDAQ無双

みたいな情報が流れてくる。

その横で、自分のゴールドは沈黙。

なんなら少し赤い。

あれはメンタルに来る。

かなり来る。

でも、iDeCoだからこそ救われている気もする

ただ最近、逆にこうも思う。

「iDeCoだから、まだ持てている」

と。

もし普通の証券口座だったら、たぶん途中で売っていた。

下がる。 不安になる。 SNSを見る。 焦る。 売る。

この流れは、人間として自然だ。

でもiDeCoは簡単に引き出せない。

だから強制的に“長期保有モード”になる。

これって、実はかなり大きい。

投資の世界では、

「途中で降りない人」が最後に勝つことが多い。

もちろん、未来は分からない。

ゴールドがこのまま数年停滞する可能性もある。

逆に急騰する可能性もある。

誰にも断言できない。

でも少なくとも、自分は“短期の値動きだけで投げる”ことはしないようにしたい。

金投資は、“増やす”より“守る”の感覚

最近ようやく理解した。

金って、株みたいに爆発的成長を狙う資産ではない。

むしろ、

「世界がおかしくなった時の保険」

なんだと思う。

例えば。

  • 通貨価値が不安定になる
  • インフレが止まらない
  • 金利システムが揺らぐ
  • 戦争や金融危機が起きる
  • 国家同士の信用が崩れる

そういう局面で、“最終的に残る信用”として金が見直される。

だからこそ、各国中央銀行も持ち続ける。

これは単なるアクセサリーではない。

国家規模の保険資産だ。

正直、配分ミスだったかもしれない

ここも正直に書く。

「全部ゴールド」は、今振り返ると極端だったかもしれない。

やっぱり投資は分散が大事。

  • 全世界株
  • 米国株
  • 債券
  • 現金

これらをバランスよく持つのが王道なのは分かる。

でも当時の自分は、かなり“通貨不信モード”に入っていた。

そして今も、その感覚はゼロではない。

日本円の価値。 ドルの未来。 国家債務。 インフレ。

これらを考えると、「金を持つ意味」は依然として大きいと思っている。

投資で一番キツいのは、“自分を疑い始める時間”

たぶん含み損そのものよりキツいのは、

「自分の判断、間違ってたのか?」

と毎日考える時間だ。

これは本当に消耗する。

特に長期投資は、結果が出るまで時間がかかる。

だから途中で何度も、

  • 乗り換えたくなる
  • 流行に飛びつきたくなる
  • 他人が輝いて見える
  • 自分だけ置いていかれた気がする

という感情が来る。

でも結局、投資って“メンタル競技”なんだと思う。

知識だけでは勝てない。

耐えられるか。 持ち続けられるか。 自分で決めた仮説を、どこまで信じられるか。

そこが大きい。

もし未来で金が急騰したら

もし本当に、

  • 通貨不安
  • 債務危機
  • インフレ再燃
  • ドル体制の揺らぎ

みたいなことが起きて、金が大きく上昇したら。

その時、今の下落は「仕込み期間だった」と言われるのかもしれない。

逆に、そうならない可能性もある。

だから断言はできない。

でも少なくとも、僕は「金が無価値になる未来」より、

「紙の信用が揺らぐ未来」

の方が少しリアルに感じている。

だから今も、完全には諦めていない。

最後に:投資は“自分が眠れる配分”が正解

最近、一番大事だと思うこと。

それは、

「自分が安心して眠れる配分にすること」

だ。

SNSでは、

  • フルレバ
  • 全力NASDAQ
  • AI一本勝負
  • 仮想通貨100%

みたいな派手な話が目立つ。

でも、本当に大事なのは“続けられること”。

怖くて眠れない配分は、どこかで崩れる。

逆に、自分が納得して持てるなら、それは立派な戦略だ。

だから僕は今、

「去年の自分、やらかしたかもしれない。でも完全に間違いとも思っていない」

という、微妙な感情で金を握っている。

数年後、この判断を笑っているのか。 それとも救われているのか。

まだ分からない。

でも少なくとも、今日も世界のどこかで中央銀行は静かに金を買っている。

そう考えると、もう少しだけ持ってみようかな、と思うのである。

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