UnsplashのHennie Standerが撮影した写真
UnsplashのHennie Standerが撮影した写真珍しく実現性がありそうな転職エージェントからの提案があった。正社員ではなく、派遣社員。
50歳以上の転職は実際はとても難しいらしい。
今回の転職エージェントからの提案は、派遣社員で、時間外とかの勤務は無い状況で、収入額は今の年収の半分でどうかという提案だった。
実現可能性があるような気がした。
起業を目指す時間が少しは取れそうだし、大学院に通う時間もキープできそうだと思った。
難しいとは分かっているが、一応技術士なので、年収の交渉はしておいた。
発注先の支援として、応援を出すということらしいが、民間民間契約だから、OKなのかなと少し、いぶかしく思った。
まあ、何でも可能性がある話には飛び込むしかない。
一方で可能性は薄いが、遠方のそれなりの役職の話も来た。
いずれもエージェントどまりなので、お客様(企業)が何を言い出すかは未知数である。
私は慌てなくなった。
3月末までに決まらなければ、失業手当をもらうしかないか、などと考え始めている。
失業まであと1か月と1週間(2月は何と短くてびっくり)
何日いくらもらえるかは、シミュレーションを始めようと思う。
失業者かあ、ちょっと寂しい転落度合いだ。
50歳以上の方(それ以外の方も)は、転職のあたりをつけてから、転職をなさってください。
見切り発車は、失業への一本道かもしれませんよ。人手不足と言われているのに。
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