【売上ゼロ】一人社長が大学のキャリア担当に応募した話

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【売上ゼロ】一人社長が大学のキャリア担当に応募した話

投稿日:2026年6月19日


売上ゼロの現実と、新しい一歩

現在、私は一人社長として事業を続けている。

しかし現実は厳しい。

売上はゼロ。

営業をしても成果が出ない。
提案をしても契約に結びつかない。

そんな状況が続いている。

もちろん、何もしなければ何も変わらない。

だから私は今回、大学のキャリア担当職に応募した。

正直に言うと、かなり難しそうだと思っている。

大学職員は人気が高い。
しかもキャリア支援担当となれば、教育業界での経験や学生支援の実績を求められるケースも多い。

私の経歴がどこまで評価されるかは分からない。

それでも応募した。

なぜなら、今の自分に必要なのは「結果を恐れて動かないこと」ではなく、「可能性が少しでもあるなら挑戦すること」だと思ったからだ。


売上ゼロだからこそ考えたこと

会社を作ったときは夢があった。

自分の力で稼ぎたい。

誰にも縛られず働きたい。

社会に価値を提供したい。

そんな思いでスタートした。

だが現実は甘くなかった。

事業を始めればお客様が集まるわけではない。

ホームページを作っても問い合わせは来ない。

SNSを更新しても反応は少ない。

営業をしても断られる。

何度も心が折れそうになった。

それでも続けてきた。

だが生活もある。

資金も有限だ。

理想だけでは生きていけない。

だから今回、会社経営と並行して働く選択肢も考え始めた。


なぜ大学のキャリア担当なのか

私が興味を持った理由はシンプルだ。

人の成長を支援する仕事だからである。

これまでの人生を振り返ると、自分自身も多くの人に助けられてきた。

転職活動のとき。

起業を考えたとき。

悩みを抱えていたとき。

誰かのアドバイスが人生を前に進めてくれた。

大学のキャリア担当は、学生が社会へ出る大切なタイミングを支援する仕事だ。

自己分析。

企業研究。

面接対策。

進路相談。

学生の未来に関わる重要な役割を担う。

簡単な仕事ではない。

しかし、とても意義のある仕事だと思う。


正直、採用される気はあまりしていない

応募したからといって、採用されるとは思っていない。

むしろ落ちる可能性の方が高いだろう。

大学職員は競争率も高い。

応募者も優秀な人が多いはずだ。

年齢面もある。

経験面もある。

不利な条件はいくつもある。

だから期待しすぎないようにしている。

しかし応募しなければ可能性はゼロだった。

応募したことで可能性は1%かもしれないが生まれた。

この差は大きい。


最近気づいたこと

売上ゼロの状態が続いていると、自信がどんどん失われる。

何をやってもダメな気がする。

自分には価値がないのではないかと思うこともある。

しかし冷静に考えると、それは違う。

売上がないことと、人間の価値は別の話だ。

事業がうまくいっていないだけで、自分の経験や知識まで消えるわけではない。

起業して失敗した経験も財産だ。

営業で断られ続けた経験も財産だ。

資金繰りを考え続けた経験も財産だ。

むしろ普通の会社員では経験できないことを数多く経験してきた。

最近はそう考えられるようになってきた。


一人社長だからこそ分かる就職活動の難しさ

今回応募書類を作りながら感じたことがある。

それは、自分を客観的に評価する難しさだ。

会社員時代なら役職や実績で説明できる。

しかし一人社長の場合は違う。

何を成果として伝えるのか。

何を強みとして伝えるのか。

非常に難しい。

売上が出ていない以上、数字では語れない。

だからこそ、

  • 行動力
  • 継続力
  • 課題解決力
  • 自己管理能力
  • 挑戦する姿勢

こうした部分を伝えるしかない。

果たして採用担当者に伝わるだろうか。

そんな不安もある。


それでも挑戦する理由

人生は思った通りにはならない。

起業すれば成功すると思っていた。

しかしそうはならなかった。

だからといって終わりではない。

方向転換も必要だ。

働き方を変えることも必要だ。

新しい環境に飛び込むことも必要だ。

今回の応募は、その一歩だと思っている。

結果はどうなるか分からない。

書類で落ちるかもしれない。

面接で落ちるかもしれない。

それでも応募した事実は残る。

挑戦した経験は残る。

何もしなかった後悔より、挑戦した後悔の方がずっといい。


これからの目標

今後も事業は諦めない。

しかし現実も見ていく。

生活を守ること。

収入を確保すること。

社会との接点を持つこと。

その上で再び事業を成長させる方法を考えていきたい。

大学のキャリア担当への応募は、そのための選択肢の一つだ。

結果がどうであれ、またこのブログで報告したいと思う。


まとめ

売上ゼロの一人社長が大学のキャリア担当に応募した。

正直、簡単ではないと思う。

むしろ難しいだろう。

それでも応募した。

なぜなら、何もしなければ何も変わらないからだ。

挑戦して失敗するかもしれない。

だが挑戦しなければ成功の可能性もない。

売上ゼロの現実は厳しい。

しかし人生はまだ続く。

小さな一歩かもしれないが、今日も前に進んでいこうと思う。

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