社会人大学院はレポートが一杯。仕事と並行して、取り組むのは、一定の年齢者にはきつい。

変わってるのかな

UnsplashSven Miekeが撮影した写真


社会人大学院はレポートが一杯。仕事と並行して、取り組むのは、一定の年齢者にはきつい。

特に新入社員にこれからなる私にはプレッシャーだ。57歳の新入社員にはあまり期待していないと思うものの、それほど甘くない気もするので、これから年度末までは、結構苦労しそうだ。

前職の恵まれた大企業の環境とは、著しく違う環境だと思われる。

そういった中での社会人大学院への取組みなので、趣味のテニスの時間を削減していかないと難しくなってきた。

意外と社会人大学院は、レポートが多いが、そもそも、文系のレポートの位置付けが良く分からない。

理系の場合は、研究をして、その結果をレポートに落とし込んでいくので、理解しやすい。

文系の場合は、企業研究と言っても、中身の情報はインターネットや本の情報になるから、コピーや飲用だらけになりやすい。レポートにどんな意味があるのか、理解できずに取り組んでいる。

元々起業が希望なので、ある程度の余裕を持ちながら、次の業務と社会人大学院を両立するのは難しいかもしれない。

何かを捨てなければならない時期が来そうな気がする。

それだけ、前職で楽な仕事に慣れてしまったんだろう。

だんだんプレッシャーになってきました。

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