
脊柱管狭窄症から2か月でここまで回復|100mしか歩けなかった私が走れるようになるまで
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健康・脊柱管狭窄症・リハビリ・働き方・人生
「もう一生、このまま歩けないのではないか。」
約2か月前、私は本気でそう思っていました。
100mほど歩くたびに立ち止まり、痛みが落ち着くのを待つ。そしてまた少し歩いては立ち止まる。その繰り返しでした。
体は左へ傾き、右足には強い痛みが走る。
これまで当たり前にできていた「歩く」という動作が、これほど難しくなるとは思ってもいませんでした。
しかし、あれから約2か月。
薬の効果もあり、今では右足に少し違和感が残る程度まで改善し、走れるくらいに回復しました。
この劇的な変化には、自分自身が一番驚いています。
発症当時は絶望しか見えなかった
脊柱管狭窄症と診断された頃は、本当に先が見えませんでした。
少し歩くだけで足が痛み、立ち止まらなければ前へ進めない。
「この症状はずっと続くのではないか」
「障害が残ってしまうのではないか」
そんなことばかり考えていました。
さらに体が左へ傾いてしまい、鏡を見るたびに「本当に元に戻るのだろうか」と不安になっていました。
健康なときには気にも留めなかった「普通に歩ける」ということが、どれほど幸せなことなのかを痛感しました。
少しずつ改善していく体
幸いにも、薬が自分には合っていたようで、少しずつ症状は改善していきました。
最初は数十メートルしか歩けなかった距離が少しずつ伸び、
体の傾きも徐々に改善。
右足の激しい痛みも落ち着いてきました。
もちろん、完全に元通りというわけではありません。
今でも右足には若干の違和感があります。
それでも、「歩ける」「走れる」ということがどれほどありがたいことなのか、毎日のように感じています。
健康なときには当たり前だったことが、今では感謝の対象になりました。
当たり前の日常は、決して当たり前ではない
病気を経験すると、価値観が大きく変わります。
以前は歩くことも、階段を上ることも、仕事へ行くことも、ごく普通の日常でした。
しかし今では、一歩一歩を踏み出せることが本当にうれしい。
走れることがこんなにも幸せだとは思いませんでした。
人は失って初めて、その大切さに気付くと言います。
まさにその言葉を実感しています。
一番心配なのは「再発」
ここまで改善した今でも、不安が一つあります。
それは「再発」です。
現在の仕事は、一日中パソコンに向かう時間が長く、どうしても同じ姿勢が続いてしまいます。
本当は姿勢を改善しなければいけない。
途中で立ち上がって体を動かしたほうがいい。
ストレッチも取り入れたほうがいい。
頭では分かっています。
しかし、仕事に集中すると、つい何時間も座り続けてしまうことがあります。
この生活習慣を改善しない限り、再発のリスクをゼロにはできないのではないか。
そんな思いがあります。
今回の経験を無駄にしないためにも、働き方そのものを見直す時期なのかもしれません。
健康は何よりも大切な資産
今回の経験を通して、一番感じたことがあります。
健康は、お金では買えないということです。
仕事も趣味も旅行も、家族との時間も、健康であってこそ楽しめます。
歩けなかった2か月前の自分が、今の自分を見たら、きっと驚くでしょう。
「また走れるようになったんだ。」
そう思うはずです。
だからこそ、今は無理をせず、この回復を大切にしたいと思います。
同じ症状で悩んでいる方へ
もし今、脊柱管狭窄症で苦しんでいる方がこのブログを読んでいるなら、お伝えしたいことがあります。
回復には個人差があります。
しかし、私自身は約2か月でここまで改善することができました。
発症当時は絶望しかありませんでしたが、今では歩き、走れるまでになっています。
焦らず、医師の指導に従い、自分の体と向き合いながら治療を続けることが大切だと感じています。
そして、症状が改善してきた今こそ、再発しない生活習慣づくりが本当のスタートなのだと思います。
まとめ
約2か月前には、100m歩くことさえ苦痛でした。
しかし今では、右足に少し違和感があるものの、走れるまでに回復しています。
この変化は決して当たり前ではありません。
歩けること、走れること、仕事ができること。
その一つひとつに感謝しながら、これからは再発予防を意識した生活を送りたいと思います。
今回の経験は、健康のありがたさを改めて教えてくれた、大切な人生の学びでした。

