
【会社設立後の現実】収入ゼロから生活再建へ|デイトレードで1日数千円を目指す経営者の挑戦
カテゴリー
- 起業
- デイトレード
- 資産形成
- ライフスタイル
- 経営者のリアル
はじめに
会社を設立したとき、私は「努力すれば何とかなる」と考えていました。
もちろん、事業には自信がありましたし、世の中の役に立てるサービスを提供できるという確信もありました。
しかし、現実は想像以上に厳しいものでした。
売上は思うように伸びず、毎月の固定費だけが確実に出ていく日々。
生活防衛資金も少しずつ減り、「このままでは生活そのものが成り立たなくなる」という不安を感じるようになりました。
そこで私が考えたのが、「まずは生活を安定させること」を最優先にするという選択でした。
起業して分かった「売上が立つまでの時間」
起業すると、「自由な働き方」や「好きなことを仕事にする」といった華やかなイメージが語られます。
しかし、その裏側には、売上が安定するまでの長い時間があります。
商品やサービスがどれほど良くても、認知され、信頼され、購入されるまでには時間が必要です。
その間にも、家賃や光熱費、通信費、食費など、生活に必要なお金は待ってくれません。
だからこそ、事業が軌道に乗るまでの「つなぎの収入」をどう確保するかが、とても重要だと実感しました。
デイトレードで1日数千円を目標にする理由
私は現在、「一攫千金」を狙うのではなく、デイトレードで1日数千円の利益を積み重ねることを目標にしています。
例えば、1日3,000円を20営業日続ければ約6万円、1日5,000円なら約10万円になります。
決して大きな金額ではありませんが、この収入があるだけで精神的な余裕は大きく変わります。
生活費の一部を補えることで、焦って会社の方向性を変えたり、無理な営業をしたりする必要が減ります。
「会社を育てる時間を買う。」
今の私にとって、デイトレードはそのための手段です。
大切なのは「大きく勝つこと」ではなく「負けないこと」
トレードで一番難しいのは、利益を出すことではありません。
資金を守り続けることです。
毎日利益を狙うよりも、
- 損失を小さく抑える
- 欲張らない
- 感情で取引しない
この3つを徹底することの方が、長く続けるためには重要だと考えています。
「今日は利益が出たから終わる。」
そんなシンプルなルールを守ることが、結果として資金を守ることにつながります。
会社経営とトレードを両立するための考え方
私の本当の目標は、トレードで生活することではありません。
会社を成長させ、事業を軌道に乗せることです。
だからこそ、日中のすべてをチャートに費やすのではなく、事業の営業やサービス改善にも時間を使う必要があります。
理想は、
- 朝:デイトレード
- 午前〜午後:会社の業務
- 夜:情報収集・学習・ブログ執筆
というように、時間を役割ごとに分けることです。
複数の収入源を育てることで、将来的にはトレードへの依存を減らし、事業を中心とした働き方へ移行したいと考えています。
不安はある。でも前を向いて進む
正直に言えば、不安がない日はありません。
「本当にこのままで大丈夫なのか。」
そんな気持ちになることもあります。
それでも、一つだけ確信していることがあります。
何もしなければ、現状は変わりません。
小さな利益でも積み重ねる。
会社の売上を少しずつ増やす。
毎日学び、改善し続ける。
その積み重ねが、未来を変えると信じています。
同じように悩んでいる人へ
もし今、
- 起業したけれど売上が安定しない
- 貯金が減ってきて焦っている
- 将来が不安で眠れない
そんな状況にいるなら、一人で抱え込まないでください。
まずは「今日を乗り切る方法」を考え、そのうえで「半年後、一年後にどうなっていたいか」を描くことが大切です。
大きな成功は、小さな一歩の積み重ねから生まれます。
私自身もまだ挑戦の途中ですが、このブログを通じて、同じように頑張る人たちと歩んでいけたら嬉しく思います。
まとめ
起業はゴールではなく、スタートです。
思い描いた未来と現実のギャップに苦しむこともあります。
それでも、生活を立て直し、資金を守りながら、事業を少しずつ育てていく。
その積み重ねが、きっと未来につながると信じています。
焦らず、一歩ずつ。
今日できることを積み重ねながら、理想の未来を目指していきます。

