【学校アルバイト応募】連絡が来ない…不採用でも一言ほしいと思った話
はじめに
先日、学校関係のアルバイトに応募した。
現在私は一人社長として事業を行っているが、収入の柱を増やすことや、新しい人とのつながりを作ることも考え、思い切って応募してみた。
しかし、応募してからしばらく経つものの、何の連絡も来ない。
面接の案内もなければ、書類選考の結果通知もない。
おそらく書類選考で落ちたのだろう。
もちろん採用するかしないかは相手の自由だし、不採用そのものに不満があるわけではない。
ただ、正直な気持ちを言うなら、
「落ちたのなら落ちたで、一言連絡がほしい」
というのが本音である。
応募する側にも時間と気持ちがある
求人に応募するという行為は、思っている以上にエネルギーを使う。
募集要項を確認し、
履歴書を準備し、
志望動機を考え、
メールを送る。
応募者は少なからず期待を持ちながら応募している。
だからこそ、何も連絡がない状態が続くと、
「まだ選考中なのだろうか」
「メールが届いていないのだろうか」
「迷惑メールに入っているのだろうか」
など、余計なことまで考えてしまう。
不採用という結果そのものよりも、結果が分からない状態の方が精神的には疲れる。
一人社長という立場はどう見られるのか
今回改めて考えたのは、一人社長という立場が採用担当者にどう映るのかということである。
自分としては、
- 経営経験がある
- 責任感がある
- 自分で仕事を作ってきた
という強みだと思っている。
しかし採用する側から見れば、
- 本業が忙しくなったら辞めるのではないか
- 長期間働いてもらえないのではないか
- 勤務時間の調整が難しいのではないか
という不安材料になる可能性もある。
応募者本人が思う強みと、採用担当者が見るポイントは必ずしも一致しない。
今回の結果も、能力の問題というよりは、募集先との相性の問題だったのかもしれない。
「また相手にされなかった」と感じる瞬間
連絡が来ないと、
「また相手にされなかった」
という気持ちになる。
これは今回だけの話ではない。
仕事でも営業でも求人応募でも、世の中には返事がないことが意外と多い。
断るのが面倒なのか。
忙しいのか。
単純に忘れているのか。
理由は分からない。
しかし、返事がないという事実だけが残る。
すると人は無意識のうちに、
「自分に価値がないのではないか」
と考えてしまう。
だが冷静に考えれば、それは違う。
採用には様々な事情がある。
募集人数が一人だけだったかもしれない。
経験者が応募していたかもしれない。
知人紹介の候補者がいたかもしれない。
こちらには見えない事情が山ほどある。
だから結果を自分の価値と直結させる必要はない。
応募した自分を評価したい
今回の応募で良かったと思うこともある。
それは、
「行動したこと」
である。
応募しなければ結果はゼロだった。
応募したからこそ可能性が生まれた。
そして応募したからこそ、今の自分の市場価値や課題について考える機会にもなった。
結果がどうであれ、行動した事実は残る。
挑戦しなかった後悔より、挑戦した結果の方がずっと良い。
私はそう考えている。
連絡がない時代だからこそ感じること
メールもチャットもSNSもある時代。
一斉送信で不採用通知を送ることも難しくないはずだ。
だからこそ、
「今回はご期待に添えませんでした」
その一文だけでもあれば、応募者は次へ進める。
応募する側も人間である。
時間も使うし、気持ちも使う。
採用担当者にも事情はあるだろうが、もう少し応募者への配慮があればいいのになと思う。
これからどうするか
今回の件については、おそらく不採用だったのだろう。
残念ではある。
しかし、いつまでも気にしていても仕方がない。
私は一人社長であり、自分の事業も持っている。
本業を伸ばすこともできるし、別の仕事に挑戦することもできる。
一つの応募先に人生を左右されるわけではない。
むしろ今回の経験を通じて、
- 応募し続けること
- 行動を止めないこと
- 結果に振り回されすぎないこと
の大切さを改めて感じた。
おわりに
学校アルバイトへの応募。
結果はおそらく不採用。
そして連絡も来ない。
正直、気分の良いものではない。
それでも私は応募したこと自体を後悔していない。
何もしなければ何も始まらない。
今回は縁がなかっただけ。
そう考えて次へ進もうと思う。
願わくば、不採用であっても応募者へ一通の連絡を送る文化が広がってほしい。
その一言だけで救われる人は、きっと私だけではないのだから。

