
【起業の現実】売上ゼロ寸前で転職活動中。アルバイトすら決まらない日々
はじめに
今日は少し正直な気持ちを書いてみようと思う。
ここ数か月、いや、もっと長い期間かもしれない。
私は一人起業として事業を続けながら、転職活動も並行して行っている。しかし現実は想像以上に厳しい。
売上の見通しは立たない。
案件は増えない。
問い合わせも思うように来ない。
生活費は確実に減っていく。
そして、ついに生活を維持するためにアルバイトも探し始めた。
ところが、そのアルバイトでさえ面接の連絡が来ない。
「最低時給でも構わない」
そう思って応募しているにもかかわらずだ。
正直、不安は大きい。
それでも、今の自分の状況を記録として残しておこうと思う。
同じように苦しんでいる誰かの参考になるかもしれないからだ。
起業という現実は甘くなかった
起業した当初は夢があった。
自分の力で価値を提供し、自分の裁量で仕事を進め、自由な働き方を実現したい。
そんな理想を描いていた。
もちろん簡単ではないことは理解していた。
しかし実際にやってみると想像以上だった。
毎月の売上を作ることの難しさ。
集客の難しさ。
信頼を得る難しさ。
競合との差別化。
価格競争。
そして何よりも、
「来月の売上が見えない恐怖」
これは経験した人にしか分からない感覚だと思う。
会社員時代には毎月決まった日に給与が振り込まれていた。
しかし個人事業では違う。
来月の収入がゼロかもしれない。
そんな状況の中で日々を過ごしている。
売上がないと心まで削られる
お金だけの問題ではない。
売上が減り続けると自己肯定感まで削られる。
自分のサービスに価値がないのではないか。
市場に必要とされていないのではないか。
自分の選択は間違っていたのではないか。
そんな考えが頭をよぎる。
しかし冷静に考えれば、事業がうまくいかないことと人間としての価値は別問題だ。
売上がないからといって、自分の存在価値まで否定されるわけではない。
それでも現実問題として生活費は必要だ。
だから私は転職活動を続けている。
転職活動も厳しい現実
転職市場も甘くない。
応募しても返信が来ない。
書類選考で落ちる。
面接まで進めない。
そんな状況が続いている。
もしかすると年齢が影響しているのかもしれない。
企業は表向きには言わない。
しかし採用現場では年齢が判断材料になることもある。
特に未経験職種への挑戦は簡単ではない。
それでも応募し続けるしかない。
応募しなければ可能性はゼロだからだ。
アルバイトに応募して感じたこと
最近は生活を守るためにアルバイトも探している。
正直、以前の自分なら考えなかった選択かもしれない。
しかし現実は待ってくれない。
家賃もある。
食費もある。
光熱費もある。
だから仕事を選んでいる余裕はない。
ところがアルバイトでも面接の連絡が来ない。
最低時給でもいい。
シフトも合わせる。
それでも採用されない。
ここで改めて感じた。
世の中は思った以上に厳しい。
それでも動き続ける理由
正直、何度も心が折れそうになった。
応募して落ちる。
売上が上がらない。
不安になる。
また応募する。
また落ちる。
その繰り返しだ。
しかし一つだけ分かっていることがある。
止まったら終わる。
動き続ける限り可能性は残る。
小さな可能性かもしれない。
しかしゼロではない。
人生を変えるきっかけは意外と突然やってくる。
一本の電話。
一通のメール。
一件の問い合わせ。
その可能性を信じている。
今の自分にできること
現状を整理すると、やるべきことは明確だ。
1. 応募を続ける
不採用は人格否定ではない。
単なるマッチングの問題だ。
数を打ちながら改善を続ける。
2. 固定費を見直す
収入が減ったときに最も重要なのは支出管理だ。
通信費。
サブスク。
保険。
不要な支出を見直していく。
3. ブログを続ける
今こうして文章を書いている。
すぐに収益になるわけではない。
しかし発信を続けることで未来につながる可能性はある。
誰かの役に立つ記事。
検索される記事。
経験を共有する記事。
積み上げは無駄にならないと信じている。
4. 健康を守る
追い込まれると睡眠が乱れる。
食事も適当になる。
しかし体が資本だ。
健康を失えば働くこともできなくなる。
最低限の運動と睡眠は守りたい。
今は人生の底かもしれない
今の状況だけを見ると決して楽観できない。
むしろかなり厳しい。
人生で一番苦しい時期かもしれない。
しかし振り返れば、過去にも苦しい時期はあった。
そのたびに何とか乗り越えてきた。
今回もきっとそうだと思いたい。
未来は誰にも分からない。
だからこそ今できることを積み重ねるしかない。
おわりに
もしこの記事を読んでいる人の中に、
- 起業がうまくいかない人
- 転職活動で苦しんでいる人
- 年齢の壁を感じている人
- お金の不安を抱えている人
がいたら伝えたい。
今苦しいのはあなただけではない。
私も同じように苦しんでいる。
不安もある。
焦りもある。
それでも今日を生きている。
そして明日も動く。
結果が出るまで続ける。
今はまだ途中だ。
いつかこの記事を読み返したとき、
「あの時は本当に大変だったな」
そう笑える日が来ることを信じている。
