株価100万円超えに驚愕!変圧器メーカーを調べて「投資を勉強しよう」と決めた日

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株価100万円超えに驚愕!変圧器メーカーを調べて「投資を勉強しよう」と決めた日

カテゴリ:投資・お金の勉強/人生設計/日常の気づき

昔から名前をよく聞いていた変圧器関係の会社や、電力設備に関係する会社。

「そういえば、あの会社の株はいくらくらいになっているんだろう?」

そんな軽い気持ちで株価を調べてみたところ、思わず画面を二度見してしまいました。

高い。

もちろん会社によって株価は違いますし、株式分割などによって必要資金も変わります。それでも、銘柄によっては100株単位で買おうとすると、必要になる金額が100万円を超えてしまう。

「えっ、株ってこんなに高かったのか……」

驚きました。

そして、その数字を眺めているうちに、株価そのものへの驚きとは別の感情も出てきました。

自分は時代に取り残されてしまったのではないか。

そんな焦りです。

昔から知っていた企業が成長し、世の中のお金が動き、株価も変わっていく。

その一方で、自分は今になって株について一から勉強している。

「もっと前から勉強しておけばよかった」

そんなことも考えました。

でも、過去には戻れません。

だったら、今日からやるしかない。

収入についても、投資についても、これからの人生についても。

今日は、そんな自分自身の気持ちを書いてみたいと思います。


株価の高さを見て「時代が進んでいた」ことを実感した

株について調べ始めると、それまで自分が知らなかった世界が次々に見えてきます。

日経平均、TOPIX、PER、PBR、ROE、配当利回り、自己資本比率、営業利益、フリーキャッシュフロー……。

最初は知らない言葉ばかりです。

さらに企業の株価を調べると、

「この会社、こんなに上がっていたの?」

「100株買うだけでも、こんなに資金が必要なのか」

と驚くことがあります。

特に自分にとって印象的だったのが、以前から名前を聞いていた変圧器メーカーなどの企業でした。

変圧器というと、以前の自分にとっては決して「株式市場の人気テーマ」というイメージではありませんでした。

しかし考えてみれば、電気は社会に欠かせません。

工場も、ビルも、鉄道も、データセンターも、そして私たちの生活も、電力インフラなしには成り立たない。

AIやデータセンターが拡大すれば大量の電力が必要になり、再生可能エネルギーが増えれば送配電設備も必要になります。

社会の変化を「株」という視点から見ると、それまで見えていなかったものまで見えるようになってきます。

これは株の勉強の面白いところだと思います。


「昔はもっと安かったのに」と考えても、過去の株は買えない

株価チャートを見ると、どうしても考えてしまいます。

「あの時に買っていれば……」

投資を始めたばかりなら、一度くらいは考えるのではないでしょうか。

しかし、これは危険な考えでもあります。

チャートは結果を知った状態で見るから簡単に見えるだけです。

当時、本当にその会社へ100万円を投資できたのか。

株価が20%下落しても持ち続けられたのか。

悪いニュースが出ても企業を信じられたのか。

実際にその場にいたら、判断はまったく違ったはずです。

つまり、

「昔買っておけばよかった」という後悔だけでは、これからのお金は増えない。

大切なのは、

「では、今日から何をするのか」

なのだと思います。


時代に取り残されたと感じた。でも、本当に遅いのだろうか

インターネットを見ていると、とにかく成功した人が目に入ります。

「資産1億円達成」

「配当金だけで生活」

「20代でFIRE」

「株で資産○倍」

そんな情報を見るたびに、自分だけが遅れているような気分になることがあります。

しかし、よく考えてみると比較している相手がおかしい。

世の中で目立つのは、成功した人だからです。

普通に働き、普通に生活し、少しずつ貯金や投資をしている人は、わざわざ毎日そのことを発信しません。

だからSNSだけを見ていると、

「みんな金持ちなのに、自分だけお金がない」

という錯覚が生まれてしまう。

重要なのは他人との比較ではありません。

昨日の自分より、今日の自分が少しでも前に進んでいるか。

それでいいのではないでしょうか。


日常の収入がないからこそ、お金について真剣に考えるようになった

今回、株について勉強している背景には、もう一つ大きな理由があります。

日常的な収入が十分にないことです。

収入が安定していれば、

「まあ、来月も給料が入るから」

と思えます。

しかし収入が少なくなったり、なくなったりすると、お金の見え方は一気に変わります。

100円。

1,000円。

1万円。

以前よりずっと重く感じます。

投資資金についても同じです。

株式投資では「余裕資金で投資しましょう」とよく言われます。

その通りだと思います。

生活費まで株に入れてしまえば、株価が下がったときに生活そのものが不安になります。

だから現在の自分に必要なのは、

株で一発逆転することではなく、生活を立て直しながらお金について学ぶこと。

ここを間違えてはいけないと思っています。


株を始める前に、まず家計を把握する

投資を勉強していると「どの株を買うか」ばかり考えてしまいます。

でも、その前に重要なことがあります。

それが家計です。

例えば、

毎月いくら必要なのか。

固定費はいくらなのか。

削減できる支出はないか。

生活防衛資金はいくら必要なのか。

投資へ回せる金額はいくらなのか。

これが分からないまま投資を始めるのは、地図を持たずに山へ入るようなものです。

自分もまずは、

「増やすこと」より「把握すること」

から始めたいと思っています。


100株買えなくても、投資を学ぶ方法はある

100株で100万円を超える株を見てしまうと、

「自分には株なんて無理だ」

と思いそうになります。

でも、そこで投資そのものを諦める必要はありません。

現在は証券会社によって、単元未満株などを利用して1株から購入できるサービスがあります。

また、個別株だけが投資ではありません。

投資信託を使って少額から幅広い企業へ分散投資する考え方もあります。

もちろん、少額だから安全という意味ではありません。

株式や投資信託には元本割れの可能性があります。

だからこそ、

少額で経験しながら学ぶ。

これは初心者にとって現実的な方法の一つだと思います。


今、株について勉強していること

現在は、株価だけを見るのではなく、その裏側にある企業について理解できるようになりたいと思っています。

特に勉強しているのは次のようなことです。

1.会社は何で利益を出しているのか

まずはここです。

その企業の商品やサービスを説明できないのに株を買うのは、やはり怖い。

「この会社は何を売っているのか」

「誰がお客さんなのか」

「どうして利益が出るのか」

最低限これくらいは理解したいと思っています。

2.売上や利益は伸びているのか

株価だけでなく、決算を見る習慣もつけたい。

売上高、営業利益、純利益などを数年間並べてみると、その会社の状態が少しずつ見えてきます。

3.配当金は無理をしていないか

高配当株にも興味があります。

ただし、配当利回りが高いという理由だけで買うのは危険です。

業績が悪化すれば減配される可能性もあります。

配当性向やキャッシュフローなども見ながら、「継続できそうな配当なのか」を考える必要があります。

4.なぜ株価が上がっているのか

株価上昇には理由があります。

業績なのか。

将来への期待なのか。

テーマ人気なのか。

需給なのか。

「上がっているから買う」のではなく、

なぜ市場から評価されているのか

を自分なりに考える習慣をつけたいと思っています。


変圧器関連企業を見て感じた「社会を見る力」

株を勉強するメリットは、お金だけではない気がしています。

ニュースを見る目が変わります。

例えばAI。

以前なら、

「ChatGPTがすごい」

「生成AIが便利になった」

というところで終わっていました。

しかし投資という視点を持つと、その先を考えるようになります。

AIが普及する。

データセンターが増える。

大量の電力が必要になる。

発電・送電・変電設備への需要はどうなる?

そこにはどんな企業が関係している?

こうやって考えていく。

変圧器という一見地味に見える設備も、社会を支える重要な存在です。

世の中の変化の裏側で、どんな会社が必要とされるのか。

株式投資の勉強は、その視点を鍛える訓練にもなるのだと思います。


今の自分が目指したい投資スタイル

まだ勉強中なので、「これが正解」と言えるものはありません。

ただ、現時点で大切にしたいと思っているのは、

長期・分散・無理をしない。

この3つです。

短期間で何倍にもなる株を探すより、自分が理解できる企業を少しずつ調べたい。

そして個別株だけに偏らず、必要なら投資信託なども活用する。

何より生活を犠牲にして投資しない。

投資は人生を豊かにするための手段であって、投資そのものが人生ではありません。

この基本を忘れないようにしたいと思います。


収入がないなら「投資」と同時に「稼ぐ力」も育てる

ここは自分にとって特に重要な部分です。

元手100万円を年5%で運用できたとしても、単純計算なら1年間で5万円です。

一方で、毎月1万円の収入を新しく作れれば年間12万円。

毎月3万円なら年間36万円になります。

もちろん投資と労働収入を単純比較することはできません。

しかし、資産がまだ小さい時期ほど、

運用利回りを追いかけるより、入金できるお金そのものを増やすことも重要

だと感じます。

だから株の勉強と同時に、

ブログを書く。

自分の経験を記事にする。

アフィリエイトを勉強する。

AIを活用する。

これまで身につけた知識や経験を発信する。

小さな仕事を探す。

こうした「収入をつくる行動」も続けたい。

ブログもすぐに収入になるとは限りません。

それでも今日書いた記事が半年後、1年後に誰かに読まれる可能性があります。

株と同じで、こちらも時間を味方につける必要があるのかもしれません。


今日からできる3つの小さな一歩

① 証券口座や投資サービスについて調べる

いきなり大金を入れる必要はありません。

まず仕組みを知る。

手数料、単元未満株、NISA、投資信託など、自分が分からない言葉を一つずつ調べていきます。

② 毎日10分だけお金の勉強をする

1日10分なら、1年間で約60時間になります。

決算書を読む。

投資本を読む。

経済ニュースを見る。

気になる企業を調べる。

10分でも続ければ、何もしていない状態とは大きな差になります。

③ 自分の経験を発信する

そして、これは自分自身にも言い聞かせたいこと。

成功してから発信する必要はありません。

「今、勉強している」

「こんなことに驚いた」

「ここが分からなかった」

その経験自体が、同じところで悩んでいる誰かの役に立つかもしれません。

このブログもその一つです。


「時代に取り残された」と思った今日が、スタートの日になるかもしれない

株価を見て、

「高くなったなあ」

「昔ならもっと安かったのに」

「自分は遅かったのかな」

と思いました。

正直、焦りもあります。

日常的な収入についても考えなければなりません。

これからどうやって生活していくのか。

どうやって収入を作るのか。

どうやって資産を守り、育てるのか。

考えることはたくさんあります。

でも、一つだけ確かなことがあります。

何もしなければ、何も変わらない。

今日、株について一つ調べる。

本を1ページ読む。

家計を確認する。

ブログを1記事書く。

100円でも1,000円でも、自分で新しい収入を作る方法を考える。

そんな小さな行動を積み重ねるしかありません。


最後に――焦らず、でも止まらない

人生には、

「もっと早く知っていれば」

と思うことがたくさんあります。

投資もそうです。

仕事もそうです。

インターネットもAIもそうかもしれません。

しかし、50歳で知った人には50歳からの未来があります。

60歳で始めた人には60歳からの未来があります。

何歳であっても、「今日」は残りの人生で一番若い日です。

高くなった株を見て落ち込むだけではなく、

「なぜ高くなったんだろう?」

と調べてみる。

そこから新しい知識が一つ増えます。

知識が増えれば、次の判断が少し変わる。

判断が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、長い時間の中では人生も変わっていくかもしれません。

自分もまだ勉強中です。

株も、お金も、ブログも、これからです。

だから焦らずに。

でも、止まらずに。

時代に取り残されたと感じたのなら、今日から追いかければいい。

そして、いつか振り返ったとき、

「あの日、株価を見て驚いたことが、自分がお金について本気で考え始めるきっかけだった」

と言えるようにしたいと思います。

今日も一歩。

明日も一歩。

自分の未来を、自分で少しずつ作っていきます。

※本記事は筆者個人の学習・体験を記録したもので、特定の銘柄や金融商品の購入を推奨するものではありません。投資には元本割れなどのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身で行ってください。

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